ヒュペ「気を取り直して、そろそろイベント考えたいんだけどなんか良い案ないかな？絵がかけそうなやつ（きょろきょろ）少ないし、遺跡外にあった酒場も閉鎖しちまったしー…あれ？うちのバンドって意味あんのかよ？！……いっそのこと、『楽器を弾くのが好きな人』用コミュニティーにでもするかー？」

ヒュペ「・・・・さて、と。もう一回気を取り直してレスと行くか。
ガイやん＞おう！待望のドラマーだな！期待してるぜ！よろしくなーっ！とりあえず、『ドラム（予定』で登録しとくぜ！って、そろそろマジで楽器保管＆練習場所探さないとなぁ。

蒼夜やん＞『台風並みの破壊力』がどういう意味でなのかが気になった！」

ヒュペ「アオイやん＞つまり、男性でも女性でもない『中性』…と。まぁ『両性』よりはいいか…。　（ふと、首をかしげて唇に手を当てて）そいや、両性っぽいキャラが結構この島に来てるけど、あの人らって性別とか変えられるんかなぁ？

ウィンターやん＞歌が聞きたくなったら…？あぁー、（手を振りながら）ないない。（小声で）ってか、なんであんだけ演奏美味いのに歌が下手なんだろうかなぁ…。音感とかが別次元に違うんかなぁー…。うーん…。」

ヒュペ「ユウやん＞（指差して）あー、なるほど…。確かに『男のお姉さん』だな。あと、害が無い・・・はず。（『インストゥルメンタル』とは、歌の無い楽器だけの演奏の曲のことです）あぁ、そうそう。
次回で楽器作成覚えるぜ！！コレでようやくユウやんも楽器持てて、うちの正式メンバーになれるな！…さて、この間渡したコード表覚えたか？抜き打ちテストするからなっ！」

ガイ(37)からのメッセージ：
ガイ「楽器よりも美人な女性がいいです！！……いや、なんかいいタイミングで言うから、十中八九俺が言う事を期待したのかと。けど、実際の話男女混じってるバンドグループで長続きしている所ってあったっけかな……俺の記憶じゃ色恋沙汰とか、そうでなくとも異性が気になって集中できないとか、バンドとしてのクオリティがむちゃくちゃになる事も気になってたりしてな。まあ、「音楽を楽しむ心」を強く持ってれば関係はないが。」

ガイ「そして現在真面目に足りないパートって何があったかな……ボーカル、ベース、ギター、ドラムは一通り揃ってるけど。強いて言うなら専門のギターの人、後は俺がドラム叩けない時のための代わりのドラムの人かな。　と言うか、一部和楽器が混じっているから、いっそのこと尺八とか琴が弾ける人も追加して欲しいな。」

蒼夜(231)からのメッセージ：
蒼夜「＞ヒュペ嬢ちゃん）残念、俺も遺跡内。俺より身軽そうで面倒見良さそうだし、気前が良いから買ってきてくれるのかなーって期待してたのにィ。
アイスの季節は終わったし、月見団子辺りになるのかな」

蒼夜「＞ガイ兄さん）や、初めまして。遂に待望のドラム誕生。これから宜しくね。このメッセージが見れる頃にはランス美との戦いが終わった頃かな…良い結果が出てますよーに」

蒼夜「＞アオイ姐さん）秘密があるほど女性は美しくなるとは聞くけど、気にな……（魂の叫びっぽい呟き声をつい聞いてしまい、暫く無言。その後）姐さんさえ良ければ今度一杯飲みに行かない？嫌な事は酒が忘れさせてくれるサ」

蒼夜「＞ウィンターの兄さん）独占するのは心苦しいから遠慮していたけれど、何かの縁でこうして知り合えたんだし一曲お願いしても良いかい？
あまりの迫力に気を失ってしまったらゴメンね」

蒼夜「＞ユウの兄さん）……ああ！なるほど。座布団一枚取られた（エアマネージャーの説明を聞いて手を打つ）良い思い出より嫌な方が記憶に残るらし……じゃなくて、折角バンドコミュに入ったのに演奏の一つも無いのもなーって思ってね。言わばお客さん第一号、記念に残るよ」

蒼夜「（美人の部分を消して「女性が良いです」と言いそうになって、慌てて口を閉ざした）アコーディオンまでいくと、今度は大道芸になっちゃうか」

アオイ(236)のひと口禅問答：
アオイ「ああ…私の楽器が琵琶に（でんっと置いて）…似てる…ともいいがたいわね★
まぁ、ある意味間違いではないワ＞ヒュペさん」

アオイ「あら？私もそーゆー趣味なんだけど…
まぁいいわ、念仏の変わりに歌わせていただくワ。
自分を怖がること。それが一番臆病さ
君は君とたたかい、ホントのヤトシロさんになれ＜坊さんならここにいるし＞蒼夜さん」

アオイ「足りない楽器…ノコギリなんてあったら面白そうヨ。」

ウィンター(350)からのメッセージ：
ウィンター「つい耳を強く引っ張っちゃったのは謝るよっ、だから…だから五寸釘はやめてー！　痛い痛いっ、刺さるぅー！（しかし逃げる身のこなしは軽い。これ如何に）　こ、このバンドではヘルメットが必需品なの！？＞ヒュペちゃん」

ウィンター「…俺、台風の話なんかしてたっけ？　……いや、でも台風並の破壊力の持ち主のことなら分かるよ。ヒュペちゃんでしょ〜？　人を吹き飛ばしそうなすんごい勢いで五寸釘振り回してるもんねえ＞蒼夜君」

ウィンター「評判が色々アレって…単にものすごく評判がいいってことだよ〜。みんな俺の歌は一生忘れられない思い出になるって言ってくれるし、問題ないよ！　泥船…じゃない大船に乗ったつもりでいてよ＞ユウ君」

ウィンター「このバンドに足りてない楽器？　うーん、そんなのあるかなあ…。強いて言うなら、フルートやバイオリンがあってもいいかなってとこかな。ハープやサックスがあるんだし、そういう楽器があってもよくない？」

ユウ(1398)からのメッセージ：
ユウ「ちょ、ちょっと待って下さい……この姿のままダンスって…こう、進む方向が明らかに間違ってる気がしますよぅーっ！(嗚呼＞ヒュペさん

や、やー！隠れた趣味とかそう言う訳じゃないです！ ただの罰ゲームみたいなものですよぅー。(ものすっご焦ってる。 たまに泣きたくなるけれど、まだ死にたくはないので遠慮うしておきますー。＞蒼夜さん」

ユウ「男のお嬢ちゃん……って、明らかに僕の事ですね……。(がっくりと肩を落として
これ、好きでやってるわけじゃないんですよぅー。＞アオイさん

そして、お題の答えは「ドラム」…って言おうとしたらナイスタイミングでガイさん登場ですねっ！
ドラムとか、大変そうだけどファイトです！ よろしくお願いしますー。」