「病弱だなんてとんでもない！　そんなんじゃ旅なんてやってられないわよっ！？
　……ですからエムスティさん。　その鍋の残り汁は、静かに大地へ還そうね。　頼むから」

「ふふ、みどらさんありがと。　でも大丈夫、これしきで倒れるようではエルフじゃないわ！
　……ユシルルさん。　そのスコップしまえ。　まだ墓の下に落ち着くつもりはないわ！」

「ソーサクさんがこわれたー。　いや、いつもどおりかしら。　タマネギはきっと貴方の背後よ。
　……ああぁクロニカさんが！！　だ、だだだ誰か蘇生技持ってない！？」

「ふもぬさん、ハズレの紙でたくさん食べられるわよ。　いや、エムスティさんも罪なモノを入れるなぁ。
　これであんまん（ジョナサン）も浮かばれる！　クロニカさんが先に食べてるけど」

「闇鍋の話題ばかりじゃアレなんで、コミュらしい話題もひとつ。
　最近、秋らしいモノ食べた？　もしくは食べたいモノ、ある？
　私は背後がアユかイセエビを食べに行きたいって騒いでるわ。　ちょうど、旬なんだって」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：すごい　におい！ゆしるる　それ　たべられる？）

ユシルル(1282)からのメッセージ：
オル「アボカド…アボカド…」

オル「ってあの！大丈夫ですか！？（レティさんの元に駆け寄る）」

ユシルル「ドリアン　紙きれ。」

ユシルル「あー。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「考えるんじゃない、感じるんだ＞えるふてきなあじ」

ふもぬ「おお、はずれはずれ。・・・あれ？クロニカさんが全部食べたから罰ゲームとかしなくてよくない？」

ふもぬ「・・・時間差だ・・・と・・・？」
ふもぬが倒れた！」