「みどらさんとこは三種類のラーメンかぁ、この中でいうなら私はしお派ね。
　やっぱり鍋にみどらさんが入ってダシとるのかしら……」

「ラーメンといえば、頑固な店主ＶＳ客　の笑い話をよく聞くわね。
　ちょっと調べてみたら、薬味を先に食べただけで店を追い出されたってのがあったわ……！
　この話、結構後々まで騒がれたみたい。　ああ、おそろしい」

「いわゆる、至高のラーメン職人のプライドＶＳラーメンぐらい気軽に食わせろ　の戦いなのね。
　価値観そのものが違うから、争いに終止符が打たれることは無さそうだわ……
　とりあえず、行列には足を運ばない私なんかが行ったら速攻で追い返されることは確かね」

「あれま、甲冑さんは大丈夫かな。　でも、遺跡外で無事合流できたみたいで安心したわ」

「遠く離れた箇所への調理作業……いわゆる生産地偽装の香りが……！！　←違う」

「逆に考えるのよ。　高体格は一時大枚はたいてたらふく食べれば、低体格より長持ちすると！
　低体格ペッターの燃費の悪さは、それはもうひどいらしいわ。
　それに比べればまぁ、長い目で見れば意外と使ってない……かも？」

「ふもぬさんありがとー。　もー反射ばっかりで疲れたわ、あいつら……
　頭に浮かんだ単語をダイレクトか。
　常時頭に浮かぶものが基本的にけしからん私はいったいどうすれば」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：おにく　いっぱい　やく！）

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「さて、またもやメッセ入力チキレタイムの甲冑だ。諸君は余裕を持って継続しているかな？
私もメッセ入力だけは先にやれよと毎回自分に対して思うのだが。」

甲冑「今回は捏造の新たな可能性について考えたのだ。
先日、からあげ弁当をを作ったらPTMには好評だったのだがな…
不思議と、『何のからあげ』かは気にしなかったようでな。」

甲冑「こういう、先入観を突付くといった形にも捏造料理の可能性は隠されてるのではないかと思った次第なのだ。
ん、何の肉かって？ゾｎ」

甲冑「…しかし、カレー粉は風味付けに臭み消しに大活躍だな。大抵のものはこれで喰えるようになるというのもあながち嘘ではないかもしれん。」

ふもぬ(2072)からのメッセージ：
ふもぬ「食べられる柏餅の葉っぱは柏の葉じゃないらしいですけどねー」

ふもぬ「腐肉でも金・・・何故か柔道という言葉が頭を過ぎった」

ふもぬ「前回忘れてたけどメイさんよろしくです。普通が一番ですよねー」