「料理が戦闘技能面でも見直されてきた（と思う）今日この頃、いかがお過ごしかしらー。
　幸いにも私は物理寄りなので、このまま瞬速伸ばして、庖丁師と封殺料理取りに行く予定。
　料理特化、吉と出るか凶と出るか……？　あぁ怖い」

「戦闘面での料理話ばっかりなのもアレなので、いつもどおりのユルい料理話も。
　最近、エホーマキっていうのを食べたのね。いわゆる極東のマキズシなんだけど、
　これを決まった方角を向いて食べると幸運が訪れるって聞いたの。
　　　　　　方角を調べて、さっそくひとくち食べてみたんだけど……
　　　　　　なんかカンピョーだけ噛み切れなくて、そのまま全部すっぽ抜けちゃった……
　　　　　　さすが私、何やってもオチがつくッ！！」

「んで、いつもながらのれち心グッ料理。
　今回はスマブラ1週間延期。
　なんだ、いったいなにがあったというんだ、というか料理じゃない」

「あ、それと甲冑さん。闘技で当たってたねー。
　造られしものがペットになる時代か……恐ろしい」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：せつぶんは　やっぱり　ふとまき！）

甲冑(2003)からのメッセージ：
甲冑「さてまあ、またコミュでの発言を前回サボった私だが…やはり、レティ殿のマメさには頭が下がる。」

甲冑「そして待望の瞬速料理にはそんな効果が…！Lv20・30の効果はかなりおいしい、おいしい…のだが…
ステータスボーナスのないこの技能にLv20〜までつぎ込むポイントがあるかどうかがネックだな。
　　　　　 私には…私には……ッ！！！」

甲冑「あと、レストランは夢に終わって本当に良かった！　あれはいよいよ料理技能の死亡宣告になりかねないものがあったからな！　いや元々死んでた気もするが。
…しかし限界まで食い溜めに2000PSはないだろう。」

甲冑「あと何か、闘技大会という、悪い、夢を、見た気がするが…ｚｚｚ」