「各種料理上位技能との相性もかなりいいよね。料理の黎明期きたこれー！
　今後の展開に目が離せません！　……と、ウチのまーしゃるさんが申しておりました。いつも助言ありがとね」

「一面に広がる緑、思わずもっさもさにされそうな料理っ！
　他にもまさにメイド・イン・みどらさんな料理が揃ってるね。
　……それにしても、アレね。食材元とトークしながら食べる料理って、なかなかないよねえ……」

「私も最初はおいしい草ばっかりいじくってたなあ。
　それでもＬｖがポンポン上がるのが面白くて、うっかり技の修得をミスったことが……
　生産経験でのＬｖ上昇だけだと、技は覚えないだなんて知らなかったのよう！」

「やだな甲冑さん、そんな事言われたら照れちゃうなー。
　まあぶっちゃけ、背後が幸いなことにオンオフはっきりしてる仕事だから、
　オフのときにババーッとまとめてやっちゃえるんだよね。
　　　　　　四六時中忙しい中きちんと出来てるヒトは、ホントすごいよ」

「モンティ・パイソン、調べてみたよ。本当に最後まで徹底してスパムなのね〜。
　大好きスパム、ステキなスパム。ラブリー･スパム、ワンダフル・スパムっ！！
　私こういうおバカなノリダメなのよね、うふ、ダメだ、笑いがこみあげてくる。うくくくく……」

「遺跡外レストランは夢！　夢だったのよ！！
　……噂では、あんまり冒険者の足元を見るからフルボッコされたらしいよ？」

「恒例、れちーの心にグッときた料理コーナー。今回はー、
　七草。いや、粥にしてやれよ。生かよ。
　ちなみに年明けの更新だったから、やっぱりお餅やおせちが大流行したみたいだねー」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：きょうも　りょうり　つくる！）