ディーン「＞ヒノキさん
あ、久しぶり…余裕ができたら色々やりたくなるのは基本だぜ。
火霊使いと言うか、闘うための駒はそろってきてるみて-だし、このまま次も問題なさそうじゃねーか？」

ディーン「＞サクヤさん
ああ、敏捷系がSPをぶっ壊し始めると危険なことになるな。
…ん、ちょうどいい相手と戦えるみてーだな。
ここは突破しながら…だな。」

ディーン「＞イリスさん
それだけ反射は怖いからなー。
だからこそ反射突破が恐ろしい価値を示す…。
ＰＴの狙撃手こわい。」

ディーン「＞シメジさん
そりゃ、キノコと言えばなー。
食べられる立場に反逆して、捕食者になろうっていうのなら、それでもいいけど…もう、キノコじゃなくなるかもな。」

ディーン「＞メルトさん
HP0以下縛りさえなければ、イベント戦とかで結構使えそうだったんだけどな…こればかりはしょうがねーか。
これ忘れて取ったエンキリディオンはいい感じだし。」

ディーン「＞カムエルさん
そうだよなー、例のあいつもいつ抜けるのかよくわからねーし。
地道にか…そろそろ外をぶらつくのも手かもな。」

ディーン「シルヴィアさん
でも追撃は強いけど相手は選べよ？
敵が鏡花水月とか持ってると、酷い目にあうぜ…。」

ディーン「＞フレッドさん
バンファイア回しか…見ている方も面白いな。
面白いを超えるかどうかは、使い方次第と。」

ヒノキ(102)からのメッセージ：
ヒノキ「命術×火霊もいいねぇ。
闘技の重鎧相手にクリメイト必殺指定してみたけど・・はてさて、どうなるのか。」

ヒノキ「次回遺跡外かァ。
火晶を二回強化して魔攻5にしたいから、いい感じに強化リセット合成用の無付加火晶作りたいけど火晶作製士いるかな・・。」
ヒノキ「16人の内5割弱が火晶作製レベル10後半〜30なんだね・・。」

ヒノキ「＞サクヤさん
うぅーん、やっぱ火霊取るなら幻術ってぐらい羨ましいものあるな・・！
高速ＳＰ破壊はホント勘弁して欲しいよ。」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「今回、白虹貫日を習得予定です。
　　　　この技能を30まで上げれば、火霊属性攻撃の威力も上がる・・・ハズ？」

シメジーノ(383)からのメッセージ：
シメジーノ「さて、今回びっくりどっきりパンツ剥ぎタイムの菌類なのですが
やろうと思えば黒色火薬もつくれるんじゃよね。しかしワシ程度の火特性ではイミがあんまりない・・・んだろうなぁ。」

メルト(465)からのメッセージ：
メルト「サーマルアサルトは、自分の次攻撃を火属性にすると思い込んでいた今日この頃。技の勘違い、怖いです…！」

メルト「ヘスティアとか、火42も必要とするスキルだから効果は高いのかしら。むしろGIFTにするべきか悩む毎日」

カムエル(740)からのメッセージ：
カムエル「ディーンさん、そろそろ中に戻る予定だが、中の人の暇がなくて、方針が決めれないのが現状だねぇ・・・・」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「＞ディーンさん
まぁ、技に恵まれた人の台詞かも、です。＜愛用してた技を使う余裕がなくなる」

アレフ「とりあえず魔術は45まであげて見ました。魔翼が性能値1000くらい発揮出来ていると嬉しい。
私の火力がですか？（＜目に見えて上がっていっている気がする）　それでしたら―――きっと気のせいです。・・・たぶん。」

ヴェル(1203)からのメッセージ：
ヴェル「おお、前回コミュメッセを忘れておった…ぴゅう(気にいったようです）」

ヴェル「強制終了直前に風邪をひいたりすることもあるぞ。体調には気をつけるのじゃよ＞ディーン殿」

フェフ(1229)からのメッセージ：
フェフ「深紅マスターしてみたでー。
全くAE情報が無いんは見落としなんか、初マスターなんか、はたまた発動条件不明なんか…さて。
回避され時に何かしてくれたら弱点は消えるんやがなぁ…。」

月夜に佇むピエロ(1656)からのメッセージ：
シルヴィア「＞ディーンさん
そうねェ。うちのメンバー的に火力の方が必要なんじゃないかしら…と思いながら、防御も大切よねェ。
どうしようかしら……。」

シルヴィア「どちらも欲しいわねェ。上位枠がカツカツだから、どちらかを選ばなければならないんだけど……。
美学を忘却して、それから考えようかしら……。」

シルヴィア「＞ヒノキさん
杖の熟練度稼ぎが思ったより難儀なのよねェ。
俊敏がPTの中で一番低いし魔術上げと並行してステも上げた方がいいわよねェ？」

フレッド(1711)からのメッセージ：
フレッド「初めましてヒノキさん、よろしくね！」

フレッド「＞ディーンさん
装飾の性能発揮とか、条件がイマイチよく判らないんだよね・・・まぁ強さはあるに越したことはなさそう」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「紅楼夢の威力は素に強い・・。必殺で撃っても火力が伸び悩みますが
言い換えれば必殺は他に回して、素で回していく分には強力です。
問題はたくさん積んでた炎上や麻痺がHit後１や２になっちゃうことですが。」
らすぬこ「さて、ここで気焔を２０で止めるか３０まで上げるかで悩んでおりますが。
３０に上げた場合SPRが高い為毎ターンごとの紅楼夢の回数が伸びるのではないか。
勿論、HP回復手段が必須になりますが。相手によれば高火力兼魅了ロックも狙いやすいですね。」
らすぬこ「っと深紅の影に隠れてあまり見ない紅楼夢さんの普及を考えてみるこの頃です。
確かにフレイムリッカー+コロ・コロ+深紅は憧れなのですが。うずうず。」

らすぬこ「ディーンさん。
ヒートウェイブのマスター効果で敵全体に凍結、炎上、麻痺の判定が出るのは集団戦ではかなり大きいですね。内凍結は当たれば強制炎上ですし。気焔との相性も良くなってきます。」
らすぬこ「火霊Lvは最大特性や、色々な技にも関わるのでできれば一気に上げたいぐらいです。
火霊力やコロ・コロの奪取量の影響的にも・・ね。」

らすぬこ「ヒノキさん。ありがとうございます。
熟練稼ぎは骨がおれますよね。色々とマスター効果は欲しいのですが武器の熟練稼ぎやらで枠がーってなっちゃいます。次はコロ・コロマスターとか目指します！」

らすぬこ「フレッドさん、気焔の世界さんこんばんは。
なんだか３０まで上げてハマっちゃいそうです。燃え尽きても悔いはなし。」

レーヴァテイン に技回数を 6 振り分けました！
サンクチュエリ に技回数を 2 振り分けました！
クイック に技回数を 7 振り分けました！
ファイアウェポン に技回数を 5 振り分けました！
スコーチ に技回数を 5 振り分けました！
シュネル に技回数を 3 振り分けました！
ヒーロー に技回数を 4 振り分けました！
ヌァダ に技回数を 5 振り分けました！
インファーナルブレイズ に技回数を 1 振り分けました！
ジハード に技回数を 1 振り分けました！
スルト に技回数を 3 振り分けました！

ItemNo.12 石版 を捨てました。
ItemNo.21 青色のドロドロ を捨てました。
ItemNo.27 林檎 を捨てました。

現在の体調は いい感じ！
大丈夫！いつも通りだね☆

武具に 傷つける魔の杖 を装備！
防具に ギリギリパンツ を装備！
装飾に 緋鈴 を装備！
自由に 鉄甲（参） を装備！

【第70回更新からの闘技大会参加メンバー】
　光惚のひてんぐー(636)
　コオウ(1167)
　アリーチェ(1950)
３人揃ったので参加準備完了です！

闘 技 大 会 に参加中です！

普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)
普通の保存食 を買いました。(- 150 PS)

ファン(538)に、 普通の保存食 を料理してもらい、 猫の足音(食用) を受け取りました。
ファン「てとてと」

B2F C-20　魔法陣〔迷いを払いて〕　に移動しました！

B-20 に移動しました！
B-21 に移動しました！
B-22 に移動しました！
B-23 に移動しました！
B-24 に移動しました！

【合言葉＆場所チェック】
　ぽちお(438)と一致しました！
　ファン(538)と一致しました！
ぽちお(438) ファン(538) とパーティを結成！
パーティ名： 進め　ゆかいなファンにゃんず

【成長】
能力CP が 98 増加！
戦闘CP が 96 増加！
生産CP が 23 増加！
上位CP が 73 増加！
NP が 1 増加！

突然周囲が強い光に包まれたかと思うと、いつの間にか景色が変わっていた！

広大な海に囲まれ、ひとつ浮かぶ島。

島の中央にある大樹は妖しげな光を放ち、島全体を囲むように結界を形成している。

周囲には島で見たことのあるたくさんの来訪者たちがいる。

来訪者たちは皆、大樹のほうを見つめている。

大樹の前に、ひとりの少女が立っているのが見える・・・・・・

カエダ 白いドレスを着た白い髪の少女。 水色の瞳はとてもとても薄く・・・

　

　「こんばんわ、島へのお客様たち。

　　　・・・初めましての人達のほうが多いわよね。私はこの島の管理人、カエダ。」

無表情で来訪者たちへと話しかける。

　「まずはお礼を言わせてもらうわね。

　　　貴方たちのお陰でようやく動けるようになったわ、ありがとう。」

頭を軽く下げる。

　「そして、さようなら。・・・ここは過去の集積場、世界から失われたものの全て。貴方たちが二度と出会うことのないものが眠る場所。貴方たちはこの地に触れてはいけない、存在してはならない。・・・・・・この島の存在は知られてはいけない。」

大樹の放つ光が強くなり、無数にある葉がそれぞれ姿を変えてゆく・・・・・・

　「貴方たちはここで過去となり、この地で永遠に眠ってもらいます。

　　・・・おやすみなさい、せめて最後は良い夢を見て―――

　「―――おおっと！ オイタはいけませんよぉ娘さんッ！！」

大樹の上から突然声がした！

声の先には細いシルエットの男がひとり、カエダを見下ろしている。

榊 黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。 整ったオールバックだが、中央の前髪がよく垂れる。少し嫌な顔をする。

　

　「グッドイブニングお客様がたッ！

　　　初めましての人達のほうが多いでしょうか？私はこの島への招待主、榊ですッ！！」

　「・・・あなた・・・・・・もう役目は終わったでしょう、何の用？」

　「ククッ！・・・確かに島は機能を取り戻しましたが、私が貴女の母上から授かった役目はそれではありません。私は、貴女を・・・・・・調教するように言われたのですッ！！」

　「・・・・・・調教？」

　「・・・おっと、あまり宜しくない表現でしたかな。まぁ、躾ですなッ！貴女のその頑なな心を歪めに来たのですよ、さぁ柔の心を身につけましょうッ！レッツ地獄車ァッ！！」

　「・・・お客さんたちを家に帰せってこと？」

　「ブラボーッ！！理解が早いですな！・・・失ったものに再び出会える孤島、それはそれで良いではないですかロマンチッケスト！地獄やら天国やらと無闇に仕切るより断然面白いッ！・・・どうせここのものは外部には出れないのですし。」

　「・・・嫌よ。もうこんなトラブルはゴメンだわ。」

　「今回の件はエルタ・ブレイアから抜け出たエキュオスが島機能を狂わせただけのこと。その侵入を防ぐ技術など外界ですら持っていますよ？力を取り戻したこの島に出来ないはずがありません！」

　「・・・・・・。・・・まぁいいわ。何を言おうと構わないけど、もうユグドラシルの最終防衛機能は発動しちゃってるの。どうにかしたいなら、自分でどうにかなさい？」

　「ククッ！これはこれは、確かに躾が必要そうですが・・・・・・至って素直ですな。

　　　・・・確かに聞きましたよ、『どうにでもしろ』とッ！！

　　　さぁ出番です私の中のエージェントたちッ！

　　　解き放ちなさい、集めに集めたマナの大群をッ！！ 」

榊が両手を広げると、榊の胸から大量の発光体が放たれる！

それは空を完全に覆い埋め尽くし、地上へと降り注がれるッ！！

身体に発光体が接触すると同時に不思議と力が溢れだす・・・

　　ぽちおの持久がMAXになった！
　　ぽちおの技回数がMAXになった！
　　ぽちおの体調が"いい感じ"まで回復！
　　ぽちおの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　ファンの持久がMAXになった！
　　ファンの技回数がMAXになった！
　　ファンの体調が"いい感じ"まで回復！
　　ファンの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　　コオウの持久がMAXになった！
　　コオウの技回数がMAXになった！
　　コオウの体調が"いい感じ"まで回復！
　　コオウの持つ魔法陣の記憶・記録の殆どが失われた！

　「・・・ヒヒッ！理解している皆様、ポカーンな皆様、生きる道は多々あれど、今この瞬間にその道のためにできることはひとつ。あの樹を枯らすしかありません。限られた体力のなかですが、私の命運ともども・・・・・・託しましたよッ！！」

カエダはキッ！と榊を睨みつけ、叫ぶッ！！

　「いいわ、やれるものならやってごらんなさいッ！！」

ユグドラシルの葉が様々なものに形を変えて襲いかかるッ！！

ユグドラシルの葉　・・・残り ??????枚。

　好戦度２：能力平均4000、α＝50
　好戦度１：能力平均2000、α＝20
　好戦度０：能力平均1000、α＝5
　好戦度-1：能力平均200 、α＝1

戦闘が1ターン経過するごとにα枚の葉が枯れ落ちます。
偽葉を1体撃破するごとにα×50枚の葉が枯れ落ちます。