鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「こんな日は遺跡外で春風を感じながら飛びたいですね。 遺跡の中では少ししか飛べませんから…」
ヒュペさんへ「私はお酒が苦手なので…呑めませんわ。 この島にはお酒好きの方が多くいらっしゃるようで、宴会が催されている事も多いのですが… 私はお茶で参加しています」
アンジェさんへ「遺跡の中にも春の風が吹き込んでいるようですね。一見変わり映えしない遺跡の中も、ちゃんと春が訪れているようですわ。 桜の開花はそろそろ終わりかしら…アンジェさんもお花見できましたか?」
みどらさんへ「羽キャラたる者、羽のお手入れは欠かしてはなりませんよ。 気持ちよく飛ぶためにも重要ですからね」
水音さんへ「日が差す昼間は、お弁当を食べながらお花見をするのにぴったりですからね。 夜は夜で趣がありますが…私もどちらかというと昼間のお花見が好きかしら」
ハクさんへ「この島のお料理は、魔術に近いのかもしれませんねぇ 私はお肉を口にする機会はありませんが、皆さん草や穀物ばかりでなくお肉も食べたいのかしら。 …遺跡内の動物のお肉ってなんだか得体が知れないですわ」
猛禽類さんへ「ついつい、疲れを忘れて見入ってしまいますね。 空から色とりどりの花を見下ろすのも良いですが、間近でお茶やお菓子を食べながらゆっくりと愛でるのも良いものですよ」
ヴェルさんへ「集団生活を送っていない種族はそういうものですね。 実力主義ならば、堕天使さんの社会も大変なのでしょうねぇ」
ベルさんへ「私達は自前の羽で飾りますが、人間さんは着物を着ることで飾りますからね。 その分色々な格好をすることができて楽しいですよ」
燕さんへ「うふふ、暖かくなってきたとは言え、まだ風は肌寒いですからね。 お昼寝して風邪を引かないように気を付けてくださいね」
鳳仙花「桜はもう散ってしまったかしら。 すぐに散ってしまうのも、桜の見所のひとつですが…ちょっと寂しいですね」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「そうだねっ。確かにそれは大事大事。いくつになっても忘れちゃいけないものだねっ。」
白翼の歌姫ユーリ「ちゃんと、見てくれる人がいるんだもんね。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「ここのコミュの連中と花見でもいったら、おとなしくしてそうな奴少なさそうだけどな…。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「お花見の季節到来ですね。早い地域ではもう葉桜も混じり始めているのでしょうか。…ええと、島の南部、とか…?」
アンジェ「遺跡内にも桜はありましたけれど、やはり遺跡外は数が多くて綺麗ですね。」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:おべんとう もってきた!やきとり!)
みょん(341)からのメッセージ:
火音「…あのまま人間やってたらマズかったかも」 みょん|っ・・)っ「怪我?の功名?ぁ、お花見行くならおべんと作ってきましたよ〜」サンドイッチやから揚げのおべんと持ってる
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「(ぽむ)そだね。それもあった。もうそろそろ桜も散る頃だけど、まだ暖かいところに行けば見られるかな〜…。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「……まぁ、それで死んだりなんかしたらシャレになんねぇけどね。 食べてみねぇと解らないってのもあるが……ヤバイと思ったら食べない方がいいよな。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「目的と手段が入れ替わることは結構多いみたいですね…>鳳仙花さん」
ヴェル「せっかくですから桜を浮かべたお茶もどうぞ>ベルさん」
ベル(1479)からのメッセージ:
(女が春の陽気に微笑んでいる…)
ベル「ええ、ほんとうに。いせきのなかでも、ふしぎ どことなく あかるくはるめいた ようす。」
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