アンジェさんへ「歳末は皆さんも忙しい時期ですから…どうかしら？　春になったらお花見などが良いのですけれどね」

みどらさんへ「節分ですわね。　歳の数だけ豆を食べるのですよ、みどらさんはおいくつかしら」

水音さんへ「私の故郷には、お茶を飲むのにも作法があるのですけれどね。　最近ではあまり気にしない方も多いのでしょう」

ハクさんへ「桜餅に使う塩漬けの葉も、本来香り付けの為に巻かれているものなのです。食べるかどうかは人それぞれですね。
ジャムも香り目的ですからね…　やはりそのまま食べるには適さないのかもしれませんわ」

猛禽類さんへ「鍛えると言っても、相手も遊びではないのですから危険が伴いますわ。　この島で色々な動物相手を相手にしていれば、一人前の狩人になれる日もそう遠くないでしょうね」

ヴェルさんへ「魔力を上げたり、身体を鍛えたり…　堕天使さんの力とはそういうものではないのかしら。　それでは一概に実力を鍛えると言っても難しいですわね」

ベルさんへ「人間のお姿で参加なさっていたのですね。イベントとしてはちょうど良かったですわ。　鳥の状態では出来ないことも多いですからね」

燕さんへ「過ぎたるは及ばざるが如し…ですわ。何事も程々が一番ですよ。
なるほご、燕さんはお父上似ということなのですね。　両方に似て灰色…よりは良かったかもしれませんよ」

鳳仙花「そういえば、前回節分の豆まきをしなかったですね。　大豆が余ってしまいました」

鳳仙花「そのまま食べるよりも、一晩水に漬けてから味付けして煮た方が美味しいですね。　お雑煮に入れておきましょう」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「カロリー高いもんねっ。そこは気をつけなきゃ……。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「オモチ…去年の話になりますけれど、丸めて乾燥させても焼くとまた食べられるようになってましたね。」

アンジェ「もち運びにも便利でしたし…。年始に作るのはイベントだけなんですね。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：まめ　おいしい！でも　たべすぎ　ふとる！）

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「そおですね〜、酒は百薬の長とも言いますし」
火音「問題は、お酒を飲めば飲むほど、節度とかがとろけていくことかしら♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん……。そこは難しいところだねぇ。勿論、俺も悪い人ばかりじゃないっていうのは分かってるんだけどね…。」

ハク「そうだね、暑い寒いは普通に感じるからね。耐えられるっていっても、やっぱり寒いものは寒いよ。…いいねぇ、あったかいところでのんびり。日差しの当たる風の入ってこない室内でゆっくりまったりしたいもんだねぇ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「そうすると堕天使が人を堕落させて、妖怪が襲うという分業（？）なんですね＞鳳仙花さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（お雑煮の餅を嘴で引っ張っている）

焔樹(2006)からのメッセージ：
焔樹「美味しそうなお雑煮ですね。」

焔樹「それでは、そのお餅を乾燥させて揚げたおかきとあられを作ってみました。
ちょっと塩味を利かせてありますよ。」