鳳仙花(115)からのメッセージ:
ヒュペさんへ「クリスマスですか…私も聞いた事があります。 子供達にプレゼントを配って回るなんて、普通の人間さんにはできませんから… きっとその方は仙人なのですわ」
アンジェさんへ「皆さんと一緒にお祭りをするのは楽しいですね。 私も眠っていたのであまり覚えていないのですが」
みどらさんへ「うふふ、それならばお手入れには気を使わなくてはなりませんね。 きちんとお風呂に入って、清潔にしましょうね」
水音さんへ「あら、ありがとうございます。 甘いお菓子を食べるときは、ちょっと渋めにお茶を入れると良く合いますね」
ハクさんへ「心を込めて作ったお料理は、美味しく食べていただきたいですわね。 お花を食べるのですか? 確かに良い香りで美味しそうではありますが…あまり想像できませんわ」
猛禽類さんへ「それぞれの一生を全うできるならば、それが一番幸せですわね… 人間さんが食べているお野菜や穀物は、一年中採れるわけではありませんからね。一年を通して色々な物が食べられて、飽きが来ないと思えばそう悪くありませんよ」
ヴェルさんへ「天使さんたちは個々の役割があるのでしょう? 朱雀は種族全体ですからね、規模が違うのは仕方ありませんわ。 朱雀は火を司る聖獣と呼ばれていますが、天使さんや堕天使さんにも火を司る方が居らっしゃるのかしら?」
ベルさんへ「あら、お菓子は配れませんでしたか? それでは、今度は私の作ったお菓子の配達をお願いしようかしら」
燕さんへ「私の換羽期は秋ごろです、そろそろ終わる時期ですね。 この姿ではあまり変わりませんが、少しだけ羽根の量が増えて暖かくなったかしら」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「雪が降ったら雪合戦でもやるんだろうか? 皆寒くてコタツに入るか鳳仙花やんの傍から動かないかどっちかかもしれねぇーけど…。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「全身が羽毛に覆われている訳でもありませんから、それを補うため防寒具は欠かせませ… …コミュ長はこれくらいの寒さでは不要なんでしょうか。」
アンジェ「火霊は学んでいませんし、有る物で何とかしていきたいです。マフラーや手袋を編むとか…。」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:すぷらったは だめ!ひゅぺ しっかり!)
ぎゃおー! (通訳:おかし もらえる?みどら もらってくる!)
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「そぉですねぇ。ぁ、でもそろそろ冬に向けて保存用のも作らないと」 火音「じゃむ〜じゃむ〜♪ぶるーべりーにくらんべりー♪」
ウィル(644)からのメッセージ:
ウィル「ですよ!赤くて白くて緑になるですよ!」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「ああ、そうかもしれないねぇ。…まあ、フェニックスに関しては俺は見たことは無いんだけどね。全部親友の受け売り…だったりして。そういうのよく知ってたヤツだったからねー。」
ハク「>えんちゃんへ 俺の種族では、生え変わるというより、段々大きく硬くなる感じかな。換羽っていうのは、無いかんじ。古いのは、段々小さくなって、ぼろっと取れたりね。…人間で言う、垢を落とすみたいなイメージで、全身を洗うときに古いものをこそぎ落としたりするんだ。」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「食料が雪に閉ざされるんじゃ、そりゃすみにくいだろうしな。 海を渡るってのは、賢いやり方だと I think 反面、肉を食らう俺達は、獣や鳥さえいれば、それを狩って食っていけるな。」
猛禽「てっきり火山だとか、なんかそんなとこに住んでるイメージを想像してたんだが。 なんだ、 Mistake だったか。でも、熱があるからすぐに溶けちまいそうだな。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「白翼でも堕天使はあまり縁起がよくなさそうですね…朱雀さんなら縁起が良さそうですけど>鳳仙花さん」
ヴェル「私はあまり生え変わったりはしませんね<羽根」
ベル(1479)からのメッセージ:
(硬い菓子にもそれはそれで満足しているようだ)
(柔らかいお菓子も歓迎はするようだが)
(生え換わりと問われても不思議そうな視線を返すばかり)
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