ヒュペさんへ「そういえば、昨日は黒い服の方をよく見かけましたが…　魔女の格好だったのですね。羽ではなく箒で飛ぶとは器用な方ですわ」

アンジェさんへ「あら、可愛らしい人形さんですね。　人形の姿をした方にはお菓子を差し上げるようにと伺っておりますわ。　…でも、その姿で食べられるのかしら」

みどらさんへ「あらあら、冬は乾燥の季節ですからね…　龍の鱗は乾燥に強いかと思いましたが、翼はそうではないのですねぇ」

水音さんへ「かぼちゃが沢山余っていたようなので、餡に混ぜて銀鍔を作りましたわ。　やはりお菓子は旬のものを活用して頂きたいですわね」

ハクさんへ「あら、ハクさんはお菓子をあげる側なのですね。
確かに、付け合せの彩りに紅葉を用いたりしますからね。　お料理は味だけでなく、見た目や季節で味わうものですからね」

猛禽類さんへ「生きる為の努力費やさない分、色々と楽しむ余裕がある…と考えると、私は恵まれているのかもしれませんわ。　皆さんにもそうあってほしいものですが…
お肉はありませんが、秋の収穫物を使ったお菓子をつくりましたよ。　旬の味覚を味わってみては如何ですか？」

ヴェルさんへ「勉強というほどのものはありませんね。　守護獣としての勤めは、朱雀の役目ですから…本能みたいなものかしら？
天使や堕天使さんには“○○の天使”などという役割が備わっているとお聞きしました。　それと似たようなものではないかしら」

ベルさんへ「ベルさんはお手紙を配るお仕事をしているのでしたっけ？　ハロウィンのお菓子も一緒に配れば喜ばれそうですね」

燕さんへ「 うふふ、それでは喜んでいただけるように沢山お菓子をご用意しておきますね」

鳳仙花「寒くなってきました。　皆さん、風邪など召されぬよう気を付けてくださいね」

鳳仙花「風邪予防には生姜かしら…　お菓子に使うのは難しいので、生姜湯でいただきましょう。　黒糖や蜂蜜を入れると飲みやすくてお奨めですよ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「鳳仙花さんが言うと、その後に黒焦げになってそうだね。」

白翼の歌姫ユーリ「そして、ハロウィンのお菓子、もらってくねー。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「魔女の黒い服って言ってて思ったんだが、鳳仙花やんは黒い着物着ても似合いそうだな…。何でも似合うってのは羨ましいぜ…。
空は大型の鳥（もしくは飛行雑草やウィンドファルコン）がいて、水面スレスレに飛ぶとピラニアとかが飛んできたりするんだろうか？…さすがにこえぇーな…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「寒いのはかないませんね、重さを考えると厚着も難しいですし…わぁ、ありがとうございますっ！（お菓子を一つもらい）」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：かぼちゃの　おばけが　いっぱい！おまつり？）

セツラバナ(258)からのメッセージ：
セツラバナ「トリックオアトリート！　・・・「トリ」が２回もつきますね！」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ですねぇ。ぁ、この前のお饅頭のお礼に作ってきたんです。梨のタルトです〜」
火音「実りの秋だもんねぇ♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「確かにお鍋も美味しいのです！どんどんそんな季節ですね♪」

ウィル「そういえば次のイベントはクリスマスです？何かここではやるのです？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「んー、俺のいたところでは、「フェニックス」なら神鳥の扱いだったような気もするけど、でも国による感じだったかな…生命力に溢れてるという言い伝えが多いじゃない？狙ってくる輩とかもいたんだよね…これが。迷惑迷惑。」

ハク「なんとなく、だけど。鳳仙花さんの種族は、俺のところのとはちょっとニュアンスが違う、かもしれない？よね。」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「ああ、この島よりも、ずっと寒いな、今ごろ雪が降り初める頃だろうし。
　あんたらが住んでるぐらいってだし、その霊峰とやらは随分暑そうだな。
　もしかして、雪なんて、ふらねぇんじゃないか？」

猛禽「……なんだ菓子か。肉はないのか。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「堕天使で白い翼は珍しいと思います。ただ私たちもあまり集団にはなりませんから、他の堕天使をあまり見ませんけど…。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（飴を嘴でつついて小さくしている）