ヒュペさんへ「そうかしら？　あまり言い寄られたことは無いのですけれどね。　まぁ、寄られても困ってしまいますが。
この遺跡は地下ですが空が見えますからね。雨に降られてもしのげる場所が多いので、それほど気にならないのかもしれません」

アンジェさんへ「大きな羽を持っている方は大変でしょうね…　羽を畳めばある程度大丈夫ですが、窮屈でいけませんわ」

みどらさんへ「食欲の秋、ですねぇ　それとも冬眠前の食い溜めかしら？」

刹羅さんへ「闇霊とは、刹羅さんの天敵ですね。　逆に言えば相手にとっても刹羅さんは天敵である訳ですし、条件は同じですよ」

水音さんへ「和菓子しか作らない、ですね。　もっとお腹に溜まるものが欲しいらしいですわ。色気より食い気の方は困りますねぇ」

ウィルさんへ「えぇ、ゆで卵もできますよ。　ですが私は鳥なので同属の卵を食べるのはちょっと…　お芋で我慢してくださいね」

ハクさんへ「本来、神妖は人間さんから畏れられるべき存在ですからね、ある程度距離を置いた接し方をするのも必要なのではないかしら。
まぁ、この島ではそんなこと気にせず接することができて、楽しいのですけれどね」

猛禽類さんへ「それは見たことがありませんね、私の故郷にも現れるのかしら…　見る方によって、いろいろな想像がなされているのでしょうね。文化の違い・・・というのもあるかしら。
私たちも地下3階へと到達しましたわ。道が分かれていて…どれが正解なのかわかりません、ここは運に任せてみるのも一興かしら」

ヴェルさんへ「堕天使さんはいろいろな羽をお持ちなのですねぇ。　天使さんは純白の白が基本とお聞きしましたが…　個性的なのかしら。
私の種族は基本的に朱色ですね。朱雀の名を顕していますし、朱以外の色では不自然でしょう？」

ベルさんへ「ベルさんが亡くなったら天国へ行くのでしょうね。空の上の…どんな羽でも飛んで行くことができない場所へ。　　　
この島に漂っている悪霊は天国へいけなかった方々でしょうから、そうならないように善行を積まなければなりませんわ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「そうそう、そうやってファンを一人でも増やすんだっ。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「収穫の秋・・・か。最近妙に冷えるから、燃費無しの自動暖房が欲しいなぁ…。（ちらり）」

ヒュペ「寒いといや、以前羽毛布団の話したなぁ…。まぁ、ここに居る連中は布団なんて不必要な人がほとんどダケドな。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「もう収穫の秋もほとんど過ぎたような季節なんですね。もうすぐハロウィンですし…蝙蝠翼にでも化けるのも面白そうです。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：すみか　ふゆでも　あったかい！）

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「魔力でもMHITは上がるので悩ましい所ですね…」
火音「水音は魔力と魅力を並列してあげてるから、MHIT補正が他にも無いときついのよね〜」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そうだね。俺のところも、そろそろ宝玉を揃えたし、２階から下の階に探索に行くところだよ。だいぶいろんなところで足踏みをしたからね、今回から、どんどん探索を進めていくつもりなんだ。」

ハク「お？果物とかはないのか…。でも、紅葉も天麩羅とかにすると、結構美味しいって聞いたことあるんだよね。……色づいたら数枚くらい、いいかな……？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「珍しくないっていわれてもな、死なねぇってだけで十分だぜ。
　狩るか狩られるかの世界を生き抜いてるとっては特に………な。
　まぁ、人間の感覚なんざ I don't know だけどね。」

猛禽「生きている限りはなんでもできるが、死んじまったらそれまでだからな･･･。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「完成したつもりでも調整で色々崩れてみたり…なかなか難しいですね＞鳳仙花さん」

ヴェル「ところで技の継承って教室で勉強するのですか？＞鳳仙花さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（まだ緑の濃いままに落ちた葉をつついている）

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「おいしいお菓子は好きです〜。皆さんもお菓子お好きなのでしょうか？（それだったら安心です〜」

えんぺらーえんちゃん「頑張りましょうね、はくさん〜。ちゃんと違うのだってあぴーるしなきゃですよ〜」