鳳仙花(115)からのメッセージ:
ユーリさんへ「なるほど。では、今の時期は過ごしやすそうですね。 とは言え秋空は変わりやすいので、油断は出来ませんが…」
ヒュペさんへ「恋愛…ですか? 鳥にとっては春がその時期になるのでしょうか。 と言っても、私の種族は子孫を残す必要がありませんし、婚姻の風習も無いので…よく分かりませんわ」
アンジェさんへ「空を飛ぶことが出来ない仲間に合わせる事も必要ですし、仕方ありませんね。 遺跡内でも、開けた場所はそれなりの空間がありますが… 狭い通路や階段などでは動きづらくて困りますわ」
みどらさんへ「秋は実りの季節ですからね、みどらさんにとっては魅力的かしら」
刹羅さんへ「最近は速く動く事が重要になってきていますからね、欲しがる人は多いと思いますわ。 かく言う私も手に入れました、自分の羽に混ぜて速度を上げることができるかしら」
水音さんへ「あら、こう見えても毎日仲間の食事を作っていますからね。 …まぁ、あまり好評とは言えませんが」
ウィルさんへ「それも良いですね。焼き芋ならば私が体温で温めていれば出来そうですし、お手軽ですわ」
ハクさんへ「私の故郷は田舎でしたし、ちょっと険しい山の中に住んでいれば、周囲の人間さんは霊山と呼んで近づく事は無かったですね。 人間さんに畏れられるというのも必要なのではないかしら」
猛禽類さんへ「光霊の仕業だと思いますが… 気まぐれみたいなものなのかしら。 私の故郷では七色の龍だと言うお話もありました。それはそれで素敵だと思いますわ」
ヴェルさんへ「そんなことは無いと思いますよ。誰だって楽しく過ごしたいでしょうしね。 まぁ、堕天使さんとしての役割…というのもあるのかもしれませんが、この島でそう堅苦しい事を言う必要はありませんわ」
ベルさんへ「あら、元々霊は悪いものではないのですよ。年月や周りの影響で悪意を持つようになってしまうだけで…この島の悪霊も元は良い霊だったはずですわ」
燕さんへ「私もお世話になっていますわ。私の着物は他の冒険者に比べてやや特殊なので… やはり自分好みの着物を作って頂けるのは嬉しい事ですね。」
白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「えへへっ、それもあるかもねー。見た目も武器の一つだよね。」
ヒュペ(119)からのメッセージ:
ヒュペ「世の中はハロウィンか…。さて、羽の持つ者達にはどうなんだろ。」
アンジェ(156)からのメッセージ:
アンジェ「毎日たくさんのことがあって、充実しているからなのでしょうか。」
アンジェ「雨は多少多いですが、強風には最近あまり縁が有りませんね…ありがたいことです。」
風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている:
ぎゃおー! (通訳:ちょっと さむく なってきた!やきいも ほしい!)
みょん(341)からのメッセージ:
みょん|っ・・)っ「ファイアストーム、欲しいけどまだ遠いんですよねぇ…そろそろクリムゾンブレイズじゃもの足りなくなって来ましたし」 火音「フェニックスとかをどかーんと当てるにはMHIT欲しいしねぇ♪」
ハク(726)からのメッセージ:
ハク「そうだねぇ。俺たちも、4つ目の宝玉を手に入れたらいろんなところへ探索の手を伸ばしたいところだよ。……あ、伝言はしっかりシルヴィアさんに伝えておくからねー」
猛禽(1218)からのメッセージ:
猛禽「不死って・・・死なねぇのか!? さすが、不死鳥といった所か・・・・。 あれ?鳳凰だったか、朱雀だったか・・・・?ま、まぁ、とにかくそいつは Suprize だな。」
猛禽「・・・・こっちなんざ生きるのに精一杯だってのに、少し羨ましいぜ。」
猛禽「え・・・・普通、食べ物は啄ばむ前に、食べやすい様に切り刻んだり引きちぎったりするのが usual なんじゃないのか? そのまんま放り込むのは I don't think だったぜ。」
ヴェル(1318)からのメッセージ:
ヴェル「そろそろ完成形になっているので逆に先をどうするか悩みませんか?>鳳仙花さん」
ベル(1479)からのメッセージ:
(そう言われれば島も長いものだと目を閉じ考えるような素振り)
(強風に警戒して身を丸めているようだ)
えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ:
えんぺらーえんちゃん「よく分からないのですけれど、とりあえず食べられないと思うのですよ(どきどき)」
えんぺらーえんちゃん「私だけじゃなくて、はくさんやもうきんさんやみどらさんも・・・」
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