ヒュペさんへ「７色とは随分と派手ですね。　羽あるものの王である鳳凰ですら５色ですから、それは願いも叶いそうですわ。
あら、ヒュペさんも郷愁ですか？　月を観て思い出すとは、素敵な方なのかしら」

アンジェさんへ「時の流れが速く感じるのは、それだけ毎日が充実しているということかしら。　私も故郷に居た頃はこれほど速く感じたことはありませんわ」

みどらさんへ「台風の季節は始まったばかりですからね、これから気を付けておかなければなりませんわ」

水音さんへ「夢幻ですか、中々便利ですね。　私も取れそうなMHIT補正上位技能が夢幻か冥杖くらいですわ…
私の場合は、狙い撃ちよりも無差別に炎をばら撒く技を使っているので、多少命中率が悪くてもなんとかなっていますわ」

ハクさんへ「深部を目指している方がだんだん増えているようですね。私も遅れを取らないよう急がなくては…
シルヴィアさんかしら？　ハクさんのご友人だったのですね。宜しければお相手ありがとうございましたとお伝え下さい」

猛禽類さんへ「死者に対する感情はそれぞれかしら…　といっても、私も風習を真似ているだけなのですけれどね。　私の種族は基本的に不死ですから」

ヴェルさんへ「まぁ、途中で計画が変わることなどしょっちゅうですから…　ですが、そろそろ上位技能も出切っているようですし、最終的な計画を立てる時期かもしれませんね」

ベルさんへ「あれから１年、色々ありましたからね。時が速く感じてしまいますわ。　ベルさんのお姿を拝見するのも何度目かしら」

鳳仙花「中秋の名月は生憎の曇り空でした。　雲間から覗く月というのも乙なものですが…」

鳳仙花「そろそろ台風の季節でしょうか…　羽キャラといえど、台風の中飛ぶ事はできませんからね。　屋内で大人しくしていましょう」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「うん、暗いのはいやだねー。うっすらと白い雲がかかって暗くならない、天気でいえばまだ晴れの範疇ぐらいな。そんな感じのが好きかなぁ。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「紅葉の秋かぁ・・・。（何故か打たれてほっぺたに『もみじ』を作った男性を思い浮かべ...）恋愛の恋の季節でもあるんだっけか。
そいや、鳳仙花やんは思いを寄せてる男性とかいるのか？（口元を手で押さえて）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「仲間と行動してると、あまり高く飛んでは　はぐれてしまいそうですしね…森などではそもそも飛べませんし。」

アンジェ「遺跡の空がどこまで高いのかわかりませんが、いつか頭を打つのではないかとちょっと高度も抑え気味になってしまいます。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：あきかぜ　すずしい！やきいも　おいしい！）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「毎更新せっせと作っていた無付加魔翼を遺跡外で放出・・・即売り切れ。需要はまだあるのかな？　・・・それはそうと漆黒の羽根ゲットです！（ホクホク顔」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「わぁ…上手ですねぇ。流石伊達ｎむぐむぐ」
火音「おーっと水音、それ以上は駄目よー♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「えと、それなら合わせて焼きいも大会、みたいな？」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そうだよねぇ。住み分けっていうより何かこう、そこに追いやられてるというか、そんな感じだったりして。……どうなったかなぁ、俺んち。」

ハク「猛禽さんはどうやって団子を食べるつもりで言ってるのか。……普通に口の中放り込むんじゃないの？？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「へぇ、あれは虹っていうもんなのか。本当に Beautiful だよな、あれ。
　水霊だとか、光霊だとか関係してるんかね。 mysterious なもんだ。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「そうですね、平和に終わるのが一番です…堕天使らしくないでしょうか？＞鳳仙花さん」

ベル(1479)からのメッセージ：
（鳥居の下の鳩が、良い霊とはいかなるものかと考えている）

（島内の魔物ばかりが思い出されるようだ…）

（良い霊の冒険者がいるのだろうかと周囲を見ていた）

えんぺらーえんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんぺらーえんちゃん「やっぱり職人さんが頑張ってくださっているのですね、お洋服作り。すごいですねぇ」