ヒュペさんへ「秋ですか…　私にとっては紅葉の秋ですね。　故郷の山は紅葉や公孫樹が豊富なので、それは見事に彩られますわ」

アンジェさんへ「上手く風に乗ることができれば、問題ないのですけれどね。　まぁ、遺跡の中では自由に飛ぶ事ができないので、外ならば逃げられる相手でも難しいですわ…」

みどらさんへ「あら、みどらさんは濡れても大丈夫なのでしたね。　あまり濡れて風邪を引かないように気をつけてくださいね」

水音さんへ「えぇ、私が作りましたわ。　これくらいならば私でも…　といっても、和菓子しか作れないのですが」

ウィルさんへ「そろそろ暖かいものが良い時期かしら…　それとも、実りの時期ということかしら？」

ハクさんへ「私の故郷ではそこそこ住み分けがなされていたので、余り問題は起こりませんでしたが…　この島のように皆で仲良く、とは行かなかったですね。
雷に撃たれたりしたら一大事ですからね…　そんなときは大人しく過ぎ去るのを待ちましょうね」

猛禽類さんへ「雨上がりの空に掛かる光…　虹ですね。　私も雨は苦手ですが、虹は好きですよ。ほんの一時の芸術…　素敵ですわ」

ヴェルさんへ「まぁ、万全を期す…というのも難しいかもしれませんね。何が起こるかわからないものですし…　怪我や不調もなく終了できて良かったと喜ぶべきかしら」

ベルさんへ「あら、警戒しなくてもいいのですよ。　本来は良い霊を呼ぶ為のものですからね、うふふ」

燕さんへ「この島では基本的に、同じ冒険者の方が着る方に合わせて作って下さいます。　お店で買うのとは違って、自分に合った着物が手に入りますわ。　　そうでなければ、様々な種族の方がいらっしゃるこの島では不便ですからね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「えへへ、魅了するものも多いねー。」

白翼の歌姫ユーリ「そしてお団子お団子♪」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「次回作はあれだな。７色の羽を持つ者を全て集めし者は何でも願いをかなえられる・・・とか。赤橙黄緑青藍紫・・・・は虹か。赤青黄緑白黒金ってとこかなぁ？」

ヒュペ「月見か…良いなぁ…。あー、ルナ姉ぇ元気にしてっかなぁ…。（寂しげに月を見上げ）」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「そう言えばもう秋なんですね、あっと言う間に感じられます。」

アンジェ「最近雨天や台風もあるのですけど、今夜はお天気は良いのでしょうか…？」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：まだ　たいふう　きてない！）

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「ふふふ、早ければ今回で夢幻げっとです、MHPとMHIT…さり気に欲しい能力値補完してくれますしね」
火音「そも、鳳仙花さんの攻撃はそもそもかすっただけで消し炭になりそうよねっ♪」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うん、俺もそろそろ３Ｆ以降とか、行ってみたいなぁと思ってるんだけど。…まあ、4つ目の宝玉を手に入れられたら、かなぁ？……あ、そういえば鳳仙花さんのところと、ＰＴＭのところが今回闘技大会で当たってるね。お手柔らかによろしく！」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「死者の霊魂を敬う････ね。やっぱ、そこらへんの考え方は Difference だな。
　俺達にとっちゃ、仲間を失うのは悲しい事だが、死んじまったらそれまで、だからな。」

猛禽「団子っ････あのねばねばして切り裂きにくやつが Come back ！？」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「技能枠は長期の成長計画を考えていかないと無駄が多くなるので難しいですね＞鳳仙花さん」

ヴェル「お月見ですね。中秋の名月、雲がなければよいのですけど。」

ベル(1479)からのメッセージ：
（鳥居の下に女が立っていた）

ベル「もう、まえのあきから　いちねんたつのね。　…　ずいぶんはやいようにも、もうとおいようにも　おもえるわ。」

ベル「あめもかぜも、ひどくならないと　いいわね。」