アンジェさんへ「昼間の海は賑わっていましたからね。　私は夜に海へ花火をしに行きましたわ、アンジェさんとはすれ違いになってしまったのですね」

みどらさんへ「浜辺の屋台で売っていた焼きそばかしら？　ごめんなさいね、此処には無いのです。　　そういうものはお祭りの時に食べるのが一番美味しいですね」

水音さんへ「そこは自分の持ち技と…好みかしら？　連撃で確実に当てるか、一発を狙うか、性格が出ますわね」

ウィルさんへ「寄って来るのは虫ではなく、霊ですよ。　火を目指して寄って来るのは同じですが…　一緒にしたら失礼ですわ」

ハクさんへ「対人戦闘の方が楽しいと言う方は大勢いらっしゃいますからね。　そちらの方が盛り上がるのも事実ですし…　探索に影響のない程度に楽しむのも良いと思いますよ」

猛禽類さんへ「あら、ごめんなさい煙かったですか？　これは大麻の茎を乾燥させたものなので…匂いが苦手な方もいらっしゃるでしょうね」

ヴェルさんへ「あら、それは残念ですわ。　皆さん覚える事が多くて大変ですねぇ」

ベルさんへ「これは先祖の霊を迎える為の火ですわ。祖先を敬う風習ですね。　ベルさんの故郷にはこういった風習はありませんか？」

鳳仙花「もう夏も終わり…ですね。　今日は花火大会があるそうです、上空から見る花火というのも迫力があって良いかもしれません」

鳳仙花「観に行く方は、近づきすぎて火傷しないよう気をつけてくださいね」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「まぁ、魅せるのも仕事っだもんね〜。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「ふぅ。もう夏の暑さも去っていく時期か…。時間が経つのは早いな本当に…。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「火はちょっと掛かっただけでも大変ですからね。一番被害の少なそうなのは…風でしょうか？」

アンジェ「水霊にもっと親しんだ方や、生来の力がそちら寄りな方は強いと思いますよ。僕は術系全般を浅く学んでいる状態ですし…。」

風帝みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：すこし　すずしく　なってきた！きもちいい！）

みょん(341)からのメッセージ：
火音「わーい♪日本茶にお饅頭、最高よね♪」
みょん｜っ・・)っ「姉さん、ほら、ほっぺに餡子ついてるから」取り取り

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「はい。あまり暑くなり過ぎないように気を付けてくださいですよ」

ウィル「水分補給はしっかりです。とりすぎもよくないですけどね」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「そうだねぇ。そんなこと気にせず、仲良くやれるのが一番いいんだけど……それを考えると、この島ってけっこういい場所なんだよねぇ」

ハク「（にこにこ笑いながら）最近は風もだいぶ涼しくなったし、風鈴の音でもっと涼しく感じられるね。…涼しすぎて風邪引かないようには注意、かな？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「まぁ、ゆっくり過ごすなら他の場所で、いくらでもできるさ。この神社とかな。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「堕天使は化粧を人に伝えたとされるぐらいですから、知ってはいます。ただやらなかっただけですね＞鳳仙花さん」

ヴェル「さすがの鳳仙花さんも３００人とか倒れたとかいう某所の熱気は少々厳しかったですか？（暑かったですね…）」

ベル(1479)からのメッセージ：
（煙のある間は鳥居の上に戻った。興味深そうに下を覗いている）

（風鈴の音を大人しく聞き入っていた）

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そうだったのですか。背中からじっくり拝見したこと無かったですけれど、ちゃんとしているのですね〜。＞鳳仙花」

えんちゃん「私も水はちょっと苦手です〜」