ユーリさんへ「闘技は対戦運も実力のうちですね…　お互い頑張りましょう」

ヒュペさんへ「この島は季節が変わるのも早いですからね。　もう暫くの辛抱かしら…」

アンジェさんへ「アンジェさんの近隣は都会だったのですねぇ　私の故郷は海から少々離れていましたし、貿易などはあまり盛んではありませんでしたね」

みどらさんへ「夏にみかんは生ったかしら？　夏みかんの事でしたらもう時期は過ぎてしまいましたよ」

刹羅さんへ「あらあら大げさですねぇ　魔法防御を疎かにしてはいけないという戒めですよ　うふふ」

陽一さんへ「まぁ、闘技大会は組み合わせ運が大きいですからねぇ…　相性の良い相手と当たるように祈りましょう。　　　
…で、何ですか３人揃って…　私だってちゃんと火の調節くらいできますよ。お料理は火力調節が肝心ですからね」

水音さんへ「うふふ　当たれば強いのですけれどね、当たれば…　まぁ、そう都合よくは行かないものですね」

ウィルさんへ「性質は似ているのですけれどね、出身が違うからかしら…　同じ鳥でも生まれや育ちによって変わりますからね」

ハクさんへ「反射は便利ですねぇ　まぁ、相手にもよりますが…　持っているだけでも牽制として十分に役立ってくれますね」

猛禽類さんへ「ここから追い上げ…といったところかしら。　闘技もようやく折り返し…お互い頑張りましょうね」

ヴェルさんへ「生まれは違っても、同じ鳥同士ですからね。　火属性…というのもあるかしら」

シェリスさんへ「それは良かったですわ、お茶菓子をたくさん用意しておきますね。甘いお菓子は濃い目に淹れたお茶によく合いますわ」

ベルさんへ「あら、そんなに物珍しそうに見なくても、ベルさんの羽も素敵ですよ」

イエヒサさんへ「見た目が悪いと、美味しくても損をしてしまいますわ。　まぁ見た目だけのお料理よりは良いのですが…　
見た目の良くない素材ですか？　この島の美味しい草などは、其れに当たるかもしれませんね。　あんな雑草でも食べてみれば…まぁ、草ですけどね」

鳳仙花「最近発見された特殊魔石に、魔翼というものがあるそうで…　羽キャラとしてちょっと気になりますね」

鳳仙花「装備するとSPD増加効果があるのだとか。　勇さんの羽みたいに、魔力の翼を生やす感じかしら？」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「だから、私水に浸かれないんだよね。泳げないしー。水着は着るけど…。」

ヒュペ(119)からのメッセージ：
ヒュペ「そいや、本編じゃ俺は転生中らしくてなー。転生後は羽なくていいんじゃね？とか仲のやつ言ってたな…。どーするんだろうかねぇ。」

ミー(144)からのメッセージ：
ミー「ご指摘のとおり、近頃草やパンクズではお腹が膨れず…
　　　こちらにきて暫くはなんとかなっていたのですが。」

コマ「体格がよくなったからね。
　　　とかくサバイバルとは乙女に酷だ。」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「大会、普段のパーティーとは別にご友人同士やコミュから集まった組も多いんですね。戦い方や特徴を見るに面白いです。」

アンジェ「……平穏1は、さすがに今更毟られることは無い…と思いたいです……。」

みどら(205)は何かを必死に伝えようとしている：
ぎゃおー！
（通訳：そと　じめじめ　あつい！）

陽一(261)からのメッセージ：
陽一「派手になる？　大量生産しても、子カルガモの群れを作るようなものだぞ？
こちらが動くたびに後ろをついてくる集団……　邪魔くさいの補正がかかりまくるな。
まー、戦闘時以外ならば人によっては癒される光景かもな。

（ジーと、ハクさんを狩人的な目で見つめている。見つめている。見つめている……）
じゃ、今回ともども任せたぞ、猛禽さん。

――ふと、皆様の羽根、付加だけではなく合成したらどうなるのだろうな。
主に、強度的な意味で……（ニヤ」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん｜っ・・)っ「側にいるだけなら大丈夫だから、釣ってとってます、魚」
火音「なかなか釣れないけどね〜♪」

ウィル(644)からのメッセージ：
ウィル「はぁい（にぱっ）で、レベルによって飛べる高さが変わるのですよ！高いレベルほど高く飛べるのです！（ぐっ」

ウィル「世の中メリットだけじゃないのですよ（遠い目」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「うーん……お、おいしいのかねぇ……。それだけが問題だと思うんだ。だってさ、美味しくなかったら意味ないじゃん、ねぇ？食べてみたら、とろーりどころかでろーり、とかだったりしたら……（想像したらしい）ううん、やっぱりアイスはそのまま食べた方がいいよ……鳳仙花さんの火がもうちょっと収まってくれてるとなぁ……」

ハク「なんかさ、最近変な風に狙われてんだよね……俺なんて狩ったってウマくもなんともないってのにさぁ……何か、前にもこうして追っかけられてたような気はすんだけど……何時の話だったかなぁ……」

ハク「（猛禽さんの視線を感じて）う……す、全て避けてしまえばどうということもっ！！！？」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「そりゃ、俺のこの Speed が出せるのもこの羽のおかげだしな。
　人間の時は５回行動が精一杯だったが、ようやく翼の感覚取り戻してきた今では９回行動―――
　まぁ、そんぐらい有りと無しで違うって事だな。」

猛禽「ちょっと Wait !!　そ、そんな良質な素材なんてとれねぇぜっ！？
そ、それよりも、水霊のドラゴンの肉は、Great delicious だし、良い合成材料になるって噂が―――――　」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「桃色のルージュですか？（色々想像して）私に似合うのでしょうか？＞鳳仙花さん」

ヴェル「ところで消し炭という言葉があちこちで聞こえた気がしますけど…」

ベル(1479)からのメッセージ：
（少し湿度の高まった空を見上げた。己自身はあまりそれで気分の変化は無いようだ）

（己の羽毛を見下ろすように、何かもっと強力な付加は有るのだろうかと思うように首を揺らし）

（毟られるのは困るので、考えるのを止めた）

えんちゃん(2057)からのメッセージ：
えんちゃん「そうですね、身体が強かったら、うっかり転んじゃっても、大丈夫なんですよ〜。　こ、転ばないですよ？＞鳳仙花さん」