コマさんへ「仲間にもそう言われましたわ。　なので、お砂糖で味付けをしたのですが、これがまた不評で…　注文の多い方で困ります」

アンジェさんへ「うふふ、そうですね。　アンジェさんはまだまだ成長期ですから期待していますわ。　でも、身体が大きくなると、翼も成長しなければ飛びづらくなってしまいますね」

リルさんへ「長期間遺跡内にいると、翼もなまってしまいますわ。　リルさんは遺跡外に出ていたのですね。久しぶりの空は楽しめましたか？」

みどらさんへ「台風の時に飛ぶのは危険ですわね…　みどらさんは身体も大きいですし、受ける風の量も多そうですわ。　屋内で大人しくしていましょうね」

刹羅さんへ「そうですか？　このくらいの温度は私にとって適温なのですが…
うふふ、冬場は私も人気者ですね。　…触って火傷しないように気をつけてくださいね」

水音さんへ「うふふ、天女のようで素敵ではないですか。　確かに速く飛ぶのには向きませんが…　そうやって優雅に空を飛ぶのもいいのものですよ」

ウィルさんへ「あら、可愛いウサギさんですね。　お菓子でしたら、飴ちゃんをあげますよ〜　　小さな身体では食べにくいかしら？」

ハクさんへ「火を通すよりも、凍らせる方がいいのかもしれませんね。　ずっと凍らせておくのは難しい気もしますが、劣化せずに日持ちするのは頷けますね」

雷鼓さんへ「美意識は時代や国によって違いますからね…　でも、この島では十分美人で通ると思いますよ」

猛禽類さんへ「なるほど、猛禽類さんは速く飛べますからね。　それならば弓といえどそうそう当たりませんわね〜　私はこの格好なので、あまり速く飛べませんから…　その代わり、魔法には少々強いですけれどね。　
私が身を隠すのは、人間さんからですね。　擬態とはちょっと違うかもしれませんが、変化の術で人間の姿になって誤魔化したりしますわ」

ヴェルさんへ「それは恐ろしいですわ…　やはり平原で美味しい草でも採ってきましょう。　この時期は実をつけている草も多いですからね」

ベルさんへ「そういえば、そろそろ人の姿に変化できる時期かしら…　お茶を用意しておきましょう」

ルヴィさんへ「あら、変化できるのですね。　その姿ならば身軽に空を飛べそうですわ。　　ま、まぁ、空を飛ぶときは仮面を外した方が良いかもしれませんけれど」

イエヒサさんへ「ここは戦場ではないのですから、のんびりしても大丈夫なのですよ。　ハロウィンを楽しむのも…　それは風流とは関係ないかしら」

燕さんへ「飛べなくても羽は羽ですからね、気にせずくつろいでくださいね。　それに、練習すれば飛べるようになるかもしれませんしね。
羽毛の方はたくさんいらっしゃいますから、抜けて飛んでいった羽根かもしれませんね。ちゃんと掃除はしているのですが…こればかりは仕方ありませんわ」

白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ：
白翼の歌姫ユーリ「やっと通路抜けたよ〜。この先はいろいろありそうで楽しみっ♪」

アンジェ(156)からのメッセージ：
アンジェ「大きな鳥や魔物に間違われて撃たれても大変ですしね。飛ぶ敵も多いですし…。」

アンジェ「山はもう実際の低い山程度は高さが有りますよね。魔術的にどうにかして空間を調整してるんでしょうか。」

リル(162)からのメッセージ：
鳳仙花の姉ちゃんへ「突破の祝辞サンキュな〜♪
うん、まぁ……お互い頑張るんだぞ（ぉぃ。
何か禁術だっけ？取ったらしーじゃんって事でそっちもおめでとー♪」

みどら(205)からのメッセージ：
ぎゃおー！　（通訳：ふゆ　さむい　ねる）

せつ(258)からのメッセージ：
せつ「私は拾ったものでつくったけど・・・・流石に自分の羽で作ったりはしてませんよね、衣装」

みょん(341)からのメッセージ：
みょん「|っ・・)っ　…じつは、ちょっと寒いです」
火音「〜〜♪（なんか新しい服を見繕ってる」

ハク(726)からのメッセージ：
ハク「というわけで！この前合成のおにくで保存食を作ってみたよ。カリカリにしてみたから、食べるときは軽くスナック感覚、かな？それにしても今回は熊が2匹も……料理の腕が上がっててよかったんだろうなぁ。ご飯を食べるだけで傷が治っていくってのもヘンな話だけど。」

雷鼓(1128)から式神が言伝を伝えに来た：
赤鼓（アコ）「ただいま〜ですよ♪ハロウィンで一杯お菓子貰ってきたですよ♪（何で出て行ったのかすっかり忘れている）」

雷鼓「（そんな赤鼓（アコ）を示し）な、こんな程度なんだよ、こいつの記憶力ってなぁよ」

猛禽(1218)からのメッセージ：
猛禽「宝玉。やっと、もう少しでご対面になるかな。
俺の実力で、守護者を狩れるかどうか、diffecult だが・・・・。
　コミュ長さんも、二つ目頑張れよ。」

猛禽「（騙されて驚いた様子に少し笑って）　冗談だよ。
全く、ほんとに面白い奴だな。」

猛禽「(ヴェルさんへ) 森・・・・、木の実を取りにいったワケじゃねぇが。
　他にナメクジがいたぞ、バカでかいナメクジ。あれは、terror だったぜ・・・。」

ヴェル(1318)からのメッセージ：
ヴェル「やっぱり飛ぶなら風を感じないと気分が乗りませんね」

ベル(1479)からのメッセージ：
ベル「（女が思案げに鳥居に腰掛けている）　あら　あら。やわらかく、とてものびるのね。くちばしだけでも、おどろいたのに　…おそわれる、かしら？」

ベル「あら　ありがとう。きってもらえるなら、うれしいわ。たとえひとのすがたでも、うみだすやいばは、わたしのいちぶ。」

ベル「わたしのいたところは　…もちろん、わたりもいたわ。けれどもまちだったから、いつもひとがおおくて、あたたかいしにぎやかなの。だから、まちにずっとすむ　とりも、おおいわ。わたしも、そう…そう、だった。」

ツァル(1794)からのメッセージ：
ツァル「確かにこの島は、渡りをしなくても十分な食べ物があって、翼がなまりそうだ。」

ツァル「この時期だとそろそろ渡りをするんだがなぁ。目的を投げ出してまで、今は渡たれないや。」