スズメ「…えと、一応、PMさんに数合わせはちょこっと聞いたですが、これで私がいつも通りの顔で参加してしまうのも何ですし…えーと、」

スズメ「組み合わせ方法について、多少なりと相性を考えるべきかとも思ったですが、ランダムでやりましょうか、誰と組んでも文句なしということで！」

スズメ「こほん。サイコロの振り方は覚えてるでしょーか、？2d100？←？も半角に、です。えとえと…うん、
100面ダイスを2個振って、1個目の小さな数字の順に組み合わせ決定
ではどうでしょー？」

スズメ「Aチーム（1人目、2人目、補充の方1）、Bチーム（3人目、4人目、補充の方2）というような形にしましょう。1個目の数字が同じである場合は、2個目で判断すると。」

スズメ「次回に、サイコロ振って組み合わせ確定。更にその次までに補充の方募って…で間に合うですよね、うん。
サイコロ失敗したり振りそこなったら、その次にその方だけもう一回ということで〜…、…問題ないですよ、ね。何か疑問あったらこそっと伝言でも飛ばしてきてください、はい！」

スズメ「フェンネルさん＞授業参観！？　フェンネルさんの場合であれば、…人形なフェンネルさんが、後方から、「もっと手を上げて！」とか言っちゃうんでしょーか。…あれ、逆かな？」

スズメ「セスナさん＞えへへ、かわいかったです？＜にゃー
…、…いやいやっ、でももーやらないのですよっ、ずっとやっちゃうと罰ゲームなスペシャル感が薄れちゃうですから、うん。
…うん、やらないんですよー…（よろよろ・まだ照れショックを引きずってた）」

スズメ「雑草さん＞地獄車で登下校は、…歩くよりも、速いのでしょか…、……今、ふと、塊魂とか、思い出しちゃいました…（ぶるぶる）」

スズメ「マリーさん＞ネコミミ教師ぃ…、…あ、あまりにも、そのぅ、一体誰の何を狙ってるんだー！とか思われないでしょか、…いえ、思われないのだとしても、続かないったら続かないんですよー、ふぇー…っ（また逃げた）」

フェンネル(600)からのメッセージ：
フェンネル「れ、レポート課題だけは……勘弁を…」

フェンネル「地獄車で登下校！？ハードすぎる！！」

フェンネル「鞭だし、マリーさんはツッコミ役だね。うん、本気で痛そう……だ。」

デストミー様(886)からのメッセージ：
デストミー様「なんだフェンネル、ずいぶんと慎ましいじゃないか。
生憎だが、そなたの方が映えるということを忘れてはいけない――悔しくなんかないぞ、ああ。」

デストミー様「でだ。
闘技の方、セスナが行けるのならひとり余るしな、あと２人探すのは難渋であろ。なので、我が抜けるとしよう、と思うが？
なぁに、いつでも皆のことを大空から見守っているぞぅ、我。」

セスナ(1160)からのメッセージ：
セスナ「マリーちゃんにセスナも同意見ー。スズメちゃんはネコミミ教師でいかないこーよ。」

マリー(1958)からのメッセージ：
マリー「ふふふ、闘技大会にファミリー以外と組んで出るのは初めてなのよネ★　楽しみ〜♪」

マリー「フェンネル君はアレよネ。愛しの先生が『ぼかぁもぅっ』されてるのを偶然発見しちゃって、『そんなぁ…ッ』って泣きながら走り去る役のタイプよネ？（何）」

マリー「ざっそうちゃん……地獄車で登下校したら、到着する頃には意識失ってると思うワ」