ちゃとらん「わわわっ！！オニオン兄ちゃんが魅了を振りまいてる！！大丈夫かみんなっ！！！」

黒蔵君「こういうときは辛いものを食べて魅了状態を回避だっ！（黒蔵君は鍋の中に豆板醤をぶち込んだ！鍋を1口食べると魅了が1つ減って炎上が１つつきます！さて、あなたは何口耐えられるかなっ！1d10で判定してください！）」

ちゃとらん「＞エックスさん　　おおお！ホントだー。もしかしてこの島で生えてる美味しい草って歩行雑草もあるけど韮のことでもあるのかぁ？それともアイテムの韮のこと？？どっちだろう。美味しいからいいや！（ちゃとらんはさらに追加で韮とモツをぶち込んだ。」

Mr.オニオン「＞イリスさん　　ＨＡＨＡＨＡ！カシスソーダで酔えるＬａｄｙにゃんてそうそういにゃいさ。だけどＢａｂｙ？酔ったら俺が介抱してやるから安心して酔いにゃ。（オニオンのウィンク！イリスさんに魅了（２）を付加！」
黒蔵君「ぎにゃぁぁぁぁぁぁっぁああああああ！！背中がっ！背中が炎上するぅぅぅぅうう！！！（黒蔵君に炎上（４）を付加！」

ちゃとらん「＞すずさん　　もっちゃもっちゃもっちゃもっちゃ！」
Mr.オニオン「ＨＡＨＡＨＡ！2人でもちゃもちゃハーモニーかぃ？Ｂｏｙｓ＆Ｇｉｒｌｓ！君たちこっちも旨いぜ、食ってみろよ。（ビスケット・オンザ・イロイロを2人の前へ！Mr.オニオンのウィンク！すずさんに魅了（２）を付加！」

Mr.オニオン「＞レティさん　　ＨＡＨＡＨＡ！そいつの名前はアンバー！琥珀色に輝く蟲惑の酒さっ！エックスが作ったヤツの魅力は特に魔力的でね。俺もこんにゃクールににゃっちまったのさっ！！（Mr.オニオンのウィンク！レティさんに魅了（２）を付加！」

黒蔵君「あ、もしかして開催されにゃいかもだが、次回の闘技大会このコミュから出馬してみるのはいかがだろうか。まだＰＴ組んでにゃいかたいたら挙手プリーズだぜ。伝言飛ばしてくれるとすごくありがたいかも。（黒蔵君はやや真面目モードだ。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「気ままにのんびり飲むのがモットーさー。そこんところはオニオンさんとかわらねぇ！！！ま、店の酒は俺の酒だから、自分で飲むんだけどな、結局。自分が飲みたいものしかそろえてないのと、後は自分で作った酒かな。
ぉぁ、韮鍋うまうまー！って、なんか急激に下げられた。韮、韮、韮はどこジャー！！！！！（しかし、どうやらクラッカーとチーズに韮が練りこんであるのを見て満足げなようだ。やるな、オニオンシャン！」

サーカス団見習いエックス「ぉおおっと、琥珀酒飲んだ途端にオニオンさんが変わってしまった！そういえば、久々に作ったけどこんな影響があるんだなぁ。」

サーカス団見習いエックス「アト君、ひきづられとるでー！！！ぼくがたすけちゃる！（ずざざざーずるずるずる・・・（アトに引き続き引きづられる様をお楽しみください」

イリス(228)からのメッセージ：
アト「ダンボール城はやっぱり落ち着きますな！
　　　この香り、閉塞感・・・ううん、デリシャス！！」

すず(441)からのメッセージ：
すず「わぁ、クラッカーだなんてオシャレねぇ、これまたビールによく合って最高！マスター、もう一杯！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「きゃ、キャビア……！！（魅了10）」
「色気より食い気だなコイツは……」
「おちょこ一杯で撃沈……これは相当ね。
　なんだか飲ませたら最後、屋台はおろかその辺一体が焦土と化しそうな気がしてきた」