Mr.オニオン「どうも、エックスしゃんに浄化されそうににゃったオニオンです。…というかエックスしゃんもオウガキラー呑めにゃいんじゃ…？そこは大丈夫にゃのか？」

ちゃとらん「＞イリスさん　　おおー！イリス良い食べっぷりー！ビールのお代わりここにおいておくなー。すごいなーイリス。俺もお酒飲めるようになろうかなぁ。」
黒蔵君「お前はやめとけ。前お前に酒飲ませてひどいことににゃったの忘れたか？…つーか本人は覚えて無いか。アレはひどかった…歴史に残る酒乱っぷりだぜお前。」

黒蔵君「＞アトさん　　おお！同志アトよ、協力してくれるか！にゃらばここをこーしてこーして…（店の隅のほうにダンボールでバリケードが作り上げられていく。）…できたっ！これがダンボール無機物城！我らが本丸にゃりっ！！ここを拠点とし、無機物の天下へと上り詰めん！！」

Mr.オニオン「＞レティさん　　にゃるほど。茹で上げた後に揚げるのか。どうりで上手くいかにゃいわけだ。ちょっとやってみるぜ。（桜海老、たまねぎ、素麺をタネと絡めて油の中へ。）…ん、そろそろかにゃ。…そおぃ！！（レティさんの前に揚げた手の素麺掻き揚げが着地した！」
Mr.オニオン「あとレティしゃんや。イリスしゃんが呑めるからって進めちゃだめだぜ。一応まだ呑み始めて間もにゃいはずにゃんだから。アンタと同じペースで呑んでちゃ絶対つぶれるぜ。」

ちゃとらん「では恒例のチンチロリン大会いってみよう！点数計算はこっちでやるからなー。みんなは１〜１０から３つ数字を選択だ！俺は６，７，１０（ダイスで決めた。）だっ！」
Mr.オニオン「ではまずはションベンを決定しようかね。これで６，７，１０振ったら虎次郎負けだぜ。…２か。今回は２を選んだ貴方！一発退場です！」

Mr.オニオン「では参ります。1投目：661（１点）、2投目：136ですがションベン。
3投目：333（最高点を5倍に）、4投目：226（6点）
5投目：135（ブタ）、6投目：234（ブタ）
7投目：442（2点）、8投目：336（6点）
9投目：456（嵐。最高点を3倍に）、１０投目：334（4点）」

Mr.オニオン「さて、どうだったかにゃ。今回は大荒れの展開だねぇ。嵐にぞろ目に6点が2つのハイスコアにゃ中、2点1点も乱れ飛ぶ展開！皆はどうだったかにゃ？」
ちゃとらん「あー、6点かー。どうだろう…ビリは避けたいぜー。」

ちゃとらん「次回集計結果発表！勝利の栄冠と罰ゲームのおいしいポジションは誰の手にっ！？」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「標準の素麺らしい素麺料理ですねぇ。うまうま（じゅるじゅる」

サーカス団見習いエックス「ビールッ！ビールッ！冷やしっ！まぁぼっ！う〜ん、この掻揚げも絶品だぜっ！」

サーカス団見習いエックス「チンチロリンもやるのかぁ。それなら、適当にやってみましょうか。４・５・６で増し増し狙いやでぇ！！！」

サーカス団見習いエックス「
素麺を茹でずに使うのもうまいもんだよん。」
サーカス団見習いエックス「←この辺（無機物が・・・（ｒｙ」

イリス(228)からのメッセージ：
イリス「うぃ〜、ひっく！　酒だーっ！　酒もってこーい！（ぐるぐる」
アト「ちょ、アカン！　アカンてマジで！　誰かっ、誰か止めてーっ！
　　　このままじゃ放送事故的なモノが口から出てまうでーっ！」

アト「ええ、無機物コミュ設立というコトで。
　　　　早速やが、無機物の権利を主張させてもらうでーっ！」
アト「無機物が喋って何が悪いっ！？
　　　無機物だって喋りたいし、遊びたいし、恋とかだってしたいんやーっ！！」

すず(441)からのメッセージ：
すず「飛び入り参加！[2＆5＆9]！」

レティ(1803)からのメッセージ：
「お、お神酒で浄化されるのオニオンさん！？」
「いわしの頭とか苦手なクチか？」

「ん！　かき揚げのついたソウメンもいいね！　あっさりしすぎるソウメンに良いアクセント。
　やっぱり、暑いときは麺類が強い味方だよねー」
「ツルツルと涼やかにいただけるのがいいよなあ。
　コシのあるウドンなんかもいいなあ、薬味のネギやショウガ、ワサビが食欲をそそるぜえ」

「ほ、チンチロリンだな！　今回は俺が決めるぜ！！
”４””６””９”でどうだ！？」