黒蔵君「…んんんんん！コイツは甘くて美味い…そしてほのかに梅の酸味とアルコールの熱さがぐぐぐッと…エックスしゃん、良い仕事するぜ。」

Mr.オニオン「どれどれ？（ロックで飲んでいる。）…おっ、本当だ。酸味が良い感じに効いてるにゃぁ。…それにゃら俺は、コイツでお返ししようか。（奥のほうから瓶を持ってきた。中身はどうやら梅酒のようだ。）
…去年漬けたブランデー梅酒が良い具合だからにゃ。皆に振舞うとしようかね。（コチラも人数分グラスに注いだ。」

ちゃとらん「＞カファロさん　　これはエクストリーム土下座というスポーツなのだー！（ハマったらしい。）黒蔵君、もういっちょ土下座ー！」
黒蔵君「ちょっｗｗやめっ！！（ドゴーン」

Mr.オニオン「＞レティさん　　飲むかい、グレートタテヤマ？レシピはオリジナルにゃのでナイショですが…はいよ。（チェイサーと一緒に出されたのは、桜の香りがほのかに香る、さっぱりとしたカクテルだ。」

ちゃとらん「んー、もう桜も散っちゃうなー。お花見まだ続けたいのになー。でも花は散り際が一番美しいからいっか。また来年だっ！（そういうちゃとらんのコップに桜の花びらがひとつ舞い込んで。」

サーカス団見習いエックス(171)からネコミミ通信が届いた：
サーカス団見習いエックス「ぉおおおおおおおキュウリに味噌マヨネーズは最強のタッグではないですかっ！これはやべぇー、うめーうめー(バリボリと野菜スティックをほうばる
うはー、レティ姉ちゃんに負けてランねー！マスター、こっちにもレティさんより強いもの、三杯仕込で頼むぜっ！！！」