・・・・・・・・・ガガガガガガっ…ピー！！コファァァァァァァァ（冷たいようなそうでないような風が口から吐き出された！エックスさんの雑炊に直撃している！）
ちゃとらん「これで食べられるなー多分。冷めたんじゃないかなー。」

黒蔵君「＞レティさん　　狼を食べて狼退治か？これ食べるのが男だったら下ネタのひとつでも疲労するんだけどにゃっ！（クケケケケケと不気味に笑い。」
Mr.オニオン「おいおい、この店の品格を落としてくれるにゃよ黒蔵。オニオンスペシャル飲ませるぜ？（オニオンの手にはタバスコが握られている！）」
ちゃとらん「…狼で下ネタなー？黒蔵君はよくわかんないうえにいやらしいなー。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「オ、オニオンサンだー（大量の涙を流しながら号泣している。）
おかえりだよー、さみしかったよー、とりあえずオニオンさんに乾杯だねっ！
どうせなら旅のお土産話も聞かせてくれよぅ」

レティ(1803)からのメッセージ：
「オニオンさん！　よかった、無事に戻れたんだね！
　今日はめでたい日ね、よし、乾杯しよ！」
「なんだかよくわからんが、レティはこの白猫さんに世話になったんだな？
　初めましてだな、俺はカファロ。　元人間の現在鳥で、レティの相方をやってるぜ。　よろしく頼むな！」

「あらエックスさん、熱すぎるの？　そうよねー、猫だもんねー。
　よし、私が冷ましてあげちゃおう。　ついでにアーンもしよっか？」

「……あー、あちちちち、この雑炊あちーよ。　鳥舌にはきついなー、ふーふーしてほしいなー」