ちゃとらん「というわけで今日からお酒のメニューも復活だっ！カクテル混ぜてくれるってさー。俺もノンアルコールカクテル飲みたいなー。」
黒蔵君「次郎、お前に酒はまだ早いっ！オニオンの兄貴も言ってくれよ…ってノンアルコールか。あれは飲んだ気しにゃいんだよにゃぁ…。」

Mr.オニオン「＞エックスさん　　…にゃににゃに、これを次郎が作ったって？どれどれ…（パクッと一口。）…ふぅむ。悪くにゃいにゃ。虎次郎、お前腕あげたにゃ。」
ちゃとらん「えへへー。オニオン兄ちゃんに褒められたー。これからは俺が料理担当でオニオン兄ちゃんがお酒担当なっ！これで決まりだ。」
黒蔵君「次郎、お前言うようににゃったにゃ…。オニオンの兄貴に褒められたからって。」

Mr.オニオン「＞レティさん　　…ん？まさかレティしゃん…またニガ玉飲んだのか？…お、そちらの鳥しゃんは新顔だにゃ。」
ちゃとらん「…兄ちゃん、その人は鳥じゃなくてカファロだぜー。鳥のカファロー。オカメインコなんだってさっ！」
黒蔵君「…いや、それ鳥って言ってることと同じだから。」

Mr.オニオン「まぁともかく、これからも屋台バーWhite Catをよろしくにゃ。」
ちゃとらんは甘あまとチョコフォンデュを堪能している。

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「お、雑炊も来たニャー、猫にゃので、あんまり熱いのは厳しいニャー。ぬるくなったところで食べるから、誰かフーフーして欲しいニャー(そう言いつつレティさんを見つめた）」

レティ(1803)からのメッセージ：
「おお、狼肉！？　いいわね、最近狼にはひどい目に遭わされっぱなしだったから。
　ふっふっふ、食べて精をつけてやるのよ！」