ちゃとらん「＞レティさん　　なんかレティ姉ちゃん可哀想なー。笑ってごめんなー。」
黒蔵君「わかったにゃら何か美味いもの作って渡す！狼の肉シチューとか出来てたんだろ確か？」
ちゃとらん「おおお！忘れてたー。昨日の夜から8時間コトコト火鉢のうえで煮込んだのなー。多分とろとろで美味いぞー肉。（ビーフシチュー風の狼シチューをポンと出し。」

ちゃとらん「あとなー、戸棚探してたらこんなの見つかったからみんなでやろー。チョコレートファウンテン！！これでチョコフォンデュするの超楽しいのなー。野いちごとパンくらいしかないけどみんなでやろー。（噴水のようにチョコレートが吹き出ている。」
黒蔵君「…しっかしオニオンの兄貴も洒落たもん持ってたねぇ。これで誰を口説こうとしてたんだか…」
ちゃとらん「オニオン兄ちゃんは黒蔵君とちがーうー！（ポカポカと殴っている。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「＞モツ鍋
しめしめ・・・きましたね。。。(ぱくっ、モグモグ・・・ごきゅっ）う、うんめぇ〜・・・チャトラン君これ旨いぞー。あー、なんか少しオニオンさんを思い出したぜ･･･。ほれ、これくうてみな？(そう言って一杯手渡す･･･。
この鍋にヌル燗もよくあうなぁ〜・・・。」

レティ(1803)からのメッセージ：
「ぷはーっ！！　ああ、苦かった……
　苦味は苦味でも、私は麦酒の苦味のほうがいいよ！」
「なんというか、うん、オイシイところもってくよなあレティは」
「サイコロ振ったの貴方じゃない！！」