黒蔵君「ところでレティしゃんと話してて知ったんだがオニオンの兄貴がこの屋台でチンチロリン大会やってたらしいにゃ。楽しそうだから引き継ぐぜ！」

ちゃとらん「よーし、じゃぁ黒蔵君説明よろしくっ！」

黒蔵君「チンチロリンのルールはご存知だと思うが一応ルールからにゃ。サイコロ３つ振って、ぞろ目が出たら３つ目のサイの目が得点に。（例：２、２、５＝５点、６，６，１＝１点）４５６が出たら嵐で一番デカイ得点の目が２倍、何かのぞろ目（２２２、３３３など）で３倍、ピンゾロだと５倍！ただし１２３で得点半分（切捨て、）ションベンを選択すると自動的に敗北だっ！

公平を期して私黒蔵が１０投しますんで、皆様はその中から３つ選んでくれ。集計はさらに次回だ！敗者には罰ゲームが待ってるぜ！」

ちゃとらん「ニガ玉はやーだな…（冷凍庫の中を探し）…あ、ホントにあったぜニガ玉…。腐らないように冷凍されてた…。」
黒蔵君「皆様の参加、お待ちしてるぜー。」

エックス(171)からネコミミ通信が届いた：
エックス「そーいや、ちゃとらんくん、この屋台は今は何の料理を出しているんだい？メニューがないから注文が出来ないんだが･･･。」
エックス「とりあえずよぱらったぜぇウィ〜」

レティ(1803)からのメッセージ：
「おおっ、さっそく麦酒が出てきたっ。　奥では鍋も煮えてるみたいだし、雰囲気出てるわね〜。
　ちゃとらんくんに黒蔵くん、ありがたくビール頂くわね！」
「なあレティ、あの鍋からトカゲのしっぽみたいなのが見えてるんだが……」

「あら、かわいい黒猫。　ペケニャンっていうのね、こちらこそよろしくー！
　私はレティ、こっちの鳥はカファロよ。　とりあえず乾杯ねー！」
「かんぺー！」