＞しふぉん
ルフィナ「ぉ〜しふぉんも上手だなあ・・・・って、ずいぶん見たこと無いバースプーン・・・・」
(突如なる綺麗な音色に数度瞬きをして)
ルフィナ「へぇ、おもしろいなそれ。あたしにも使えるかな？？
こんどバイトでバーテンダーやることになったから、それ使えたら目を引けそうだ」
ルフィナ「ありがとう。じゃあお言葉に甘えていただきます」
ゴクゴクゴク・・・・・
ルフィナ「・・・・うん。炭酸もあまり抜けてないし、さっぱりしてて美味しいよ（にっこり」

＞ビス
ルフィナ「あはは・・・流石に食材を粗末にするのは心が痛むから・・・・これくらいは・・・・・
って、本気？この焦げ焦げ食べるの？？（クッキーのようなものを差し出して
・・・いや、たしかに焦げてるだけで材料間違えたわけじゃないと思うから食べれるとは思うが・・・・」
ルフィナ「しかし・・・・うん、いつまでも躊躇ってもあれだな
・・・・・・・・・・・・ええい、ままよ！！（がぶっ」
（?△d○?　1：魂が抜ける　2：昏倒する　3:食べ物じゃない　4：不味い　5：可も無く不可も無く　6：美味しい）

レク(608)からのメッセージ：
レク「おお、じゃあこのお皿を使わせてもらうのだ（口でくわえて）」

レシル(609)からのメッセージ：
レシル「クッキーみたい…？　ちょっと味見してみたい…」

レーナ(661)からのメッセージ：
レーナ「＞ルフィナさん
中が焦げてないなら・・・外を削って砕いてタルトとかレアチーズの台にしてみる？」
レーナ「せっかくだからフィリングもかぼちゃで作ってかぼちゃのタルトとか。」

しふぉん(1584)からのメッセージ：
しふぉん「＞ルフィナさん
・・・（なでなで）」
しふぉん「アセロラゼリーですかー？あっ、でもふつうのぜりーではうまく行かないのかもしれまえんね。むーん・・・。」

フィー(1590)からのメッセージ：
フィー「……っ！おい、しそう。ありがとう、ありがとう。いただき、ます。
……お酒、適度に入れれば、きっと、より、魅力的な、女に…成長、してく。
お菓子のなかに、適度にお酒いれると…おいしくなる……そんな、理屈。」

フィー「…あれ、でも。これは、美味しく、作れるのに……お菓子は、作れない？
人間、得意、不得意なジャンルが、あいまい。難しい…。何故、できない？」

るー(1612)からのメッセージ：
るー「…ありっさ、つらそうだおー…？　でもみんなも言ってるし、るーも食べるだおー！　次にるふぃなーが作るとき、もっと美味しいものになってるといいだお！」
シリア「あたしも料理とかできねーしな……する必要なかったし。っと、じゃあソレで。カクテルっていろいろあんだなー…（と周囲を見回したり）」

ビス(1647)からのメッセージ：
ビス「南瓜のお菓子も、旬の秋や、えーと、ほら、あの仮装するお祭りありますよね。あの時以外だとあまり食べないので、この時期のかぼちゃクッキーは嬉しいですね。」

ビス「＞レーナさん
あはは・・・そ、その、他にびっくりしてらっしゃる方を見ていたら、私が驚くのを忘れちゃっていたみたいです（申し訳なさそうに頭をかいて」

レイナ(1897)からのメッセージ：
レイナ「……ぉ、食べられそうな部分、ありましたか！？」
皿とスプーンを手に、期待に目を輝かせて戻ってくる
ジョニー「…プリン作ッててクッキーが出来るッてスゲーナ」

＞ルフィナさん
レイナ「保存食……いいですねぇ。ちょっと甘味が足りなくなってきてもその場に綿飴が……なんと素晴らしい」
ジョニー「溶けるワ！！身体の中ベタベタになるワ！！！」

ネコ(2112)からのメッセージ：
ネコ「……ビスコってうまいねんなぁ（食べ続け）」
ネコ「＞ルフィナさん
ご歓迎どーもなぁー。香ばしゅうて、素朴な味がしてえらい美味しいんよー」

ネコ「＞シフォンさん
こんにちはー。焦げ臭いんは……まぁ香ばしくてええねー。その美味しそうな飲み物、ちょっとジブンももろてもえーかな？」