ルーリ「ふむ…。食べてしまえば同じ…か。」

ルーリ「/12/…！」
バッ　と気配の方向に振り返る

ルーリ「お手紙の枚数が日に日に減ってる気がします。忙しいのもあるでしょうけど…。島を離れようとしている方も多いのかな。」

ルーリ「まだまだ…続きそうです。」

カエデ「新たな魔法陣の先は何だろうねェ。」

あんず(101)からのメッセージ：
水人「大丈夫だ、問題ない。」

白蓮「水人さん、それフラグです…」

かなた(197)からのメッセージ：
＞カエデさん
かなた「な、なるほど。わたしは逆にストレスでやせちゃいそうなんですけど」

＞ルーリさん
かなた「そうですねっ。
じゃあ、…（すうぅ）」
かなた「ルーリさん、大好きっ！」

＞カティさん
かなた「だって、気になるじゃないですか。
もう最後も近いみたいですし、はっちゃけないとっ」

＞りーすさん
かなた「え、ええと。
なんだか笑顔がおっかないので遠慮しておきます？」
かなた「そ、それに、わたし、半そでですしっ」

ほーりーそんぐえんちゃん(926)からのメッセージ：
ほーりーそんぐえんちゃん「まいぺーすにがんばるです〜、いくですよ〜！」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞とーねさん
沢山材料買って色々お料理しましょうか〜。それでそれでここの皆さんと一緒にお食事会なのです〜」
ほーりーそんぐえんちゃん「＞すう゛ぇるなさん
じゃんじゃん食べて下さいね〜。お腹すいてるみたいですし〜」

新緑の射手エリィ(1340)からのメッセージ：
新緑の射手エリィ「＞アレフさん+RR+んー、場所でいっても、多分理解してもらえないでしょうし…今度、「招待状」を用意しておきましょうか。」

カティ(1529)からのメッセージ：
カティ「何やらまた新しいイベントが発生しましたね。どういう展開になるのやら」
カティ「とはいえ私はマイペースに葉っぱと戦います」

＞りーすさん
カティ「そ、そんなことないですよっ。こう見えても涼んでますよっ」
カティ「水霊の力を借りてほどよく涼んでいるのです」
カティ「って、ど、どうしたのですか……？」
(怪しげな気配にあとずさり)

＞トーネさん
カティ「そうですね。そう言っていただけると気が楽になります」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ずっと気になってたB1F左側がついに解禁に…
何があるんでしょう…？」

泣き虫魔剣士トーネ(2068)の涼やかな声が届いた：
ルーリさん＞
トーネ「おにくのおいしいお店っ！！　わぁ…すっごく楽しみですっ！！
そんなご褒美があったら、こんな騒動なんて簡単に乗り越えられちゃいそう」
泣き虫魔剣士トーネ「この騒ぎが終わったら、わたしも何か料理を作って来ますよ。
貰ってばかりなのも良くないですから」

スヴェルナとシク(2082)からのメッセージ：
「そろそろ、自分に合った戦い方が必要ですね・・・。
　これだけ偽葉がいると、相手の強さも選べます。それがいいかは別として、そうしないと厳しい時期にも来たかしら。」

「・・・。」
（皆につられて小百合さんをなでに行きました。少しおっかなびっくりです。）