ルーリ「流石に基本宣言は更新したその日に仮で済ませて…戦闘関連は落ち着いたら。日記は前日なんだけど、絵日記を取得したので早めに考えないと間に合わなくなってしまって…早めになってるかな。でも今回は絵日記のネタがちょっと…。」

ルーリ「うん？かなたさんは元気ですねって事ですよ♪」
カエデ「…あー、かなたは食欲低下による夏バテはないでしょうね、その分だと。」

ルーリ「本体喪失！？」

カエデ「しっかし…みゆきの料理のレパートリーに底はないのか？どれ位インプットされてるんだ？」
ルーリ「なるほど。確かに普通のよりは水のように柔らかいですしね。」
ルーリ「機械かどうかは問題ではないのです。愛があればっ！」

ルーリ「あ、私が作ったのではないですよ。でも私は持ってるのですよ。じゃーん！」
アホ毛は持たない。…が、チェーン部分を持ってるせいかアホ毛が変な方向にぶら下がっている…

「…。(みょんみょん)」

ルーリ「お、新たなマイペーサーが。日数差はどうしようもないですが、訓練が色々自由に出来て楽しいですよね。」
カエデ「訓練枠には困るけどな。」

ルーリ「サッカー面白かったですね！一番応援してた所が勝ち進めなくて残念だったけど、他の試合も面白くて…。最後の試合、随分沢山の黄色い紙が出てたし…エキサイトですね。」

ルーリ「質素保存食が20PSだからそれでも高いかなーとは思ったのですが…最近の冒険者さんならこのくらいは割りと簡単に手に入りそうかな…とかなんとか。」
ルーリ「この島で駄菓子とかだと、どのくらいの値段が妥当なのかなー。…い、いや、私が売り出すわけじゃないですケド。」

ルーリ「私は砂浜に行くのに水着を探してる所です。この前試着もしてきちゃった。」
ルーリ「完成は二日後みたいだから、ちょっと楽しみ。そしたら泳ぐんだ…。」

ルーリ「…そういえばマイペースが100人になったようです。マイペーズ！」
ルーリ「…増えたり減ったりしてるので、この日には割ってるかもしれないけどね。」
ルーリ「…それは兎も角めでたいので、何かサイコロを振ります。上から［1d103：29］の人はいい事があるかもしれません。(増えるかも判らないのでちょっと多めに。超えた分はノーカン)」
ルーリ「…でも変化があるまでは遅いかもしれません。」

ウィナ(14)からのメッセージ：
ウィナ「水風呂か…暑い夏は惹かれるものがあるのう…。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「にゃんこ…（じーっ）」
さゆ「100にんとっぱ…おめでとう…のってもだいじょうぶ…？（首かしげ）」
さゆ「うん…よるとかにふるのは…まだいいかな…つよすぎると…きついけど…。」

レティ(82)からのメッセージ：
シャル「そして前日にめずらしくやろうとしたら、マンションの集合機器が故障とか！ふふ、これはおとなしくチキレしなさいってことね。」

レティ「おかげで…ネトゲのアイテム効果時間12時間分も無駄になった……。」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「この島にミリーさんと言う名の混沌をもたらそうとしましたがなんかダメでした。」

かなた(197)からのメッセージ：
かなた「ルーリさん、そのネコミミ、いろんな意味で危なくないですか？
思いっきり支配されちゃってる気がするんですが」
かなた「そのパンの耳、もしかしてパン屋さんからもらってきたんじゃ…」

かなた「七夕、願いが叶った人は羨ましいですねぇ…」

かなた「黒胡麻プリンは字面だけでそこはかとなく身体によさそうな響きですねぇ」
かなた「くずきりといえば京都は四条通の『鍵善良房』ですよねっ。
こういうのって多少おなかが膨れててもつるっと入っちゃうから不思議ですね。
（つるつるとくずきりを啜りながら）」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「遺跡外で取引が11件。でもある意味これがマイペースなのかもしれませんぬ」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「ローカロリーなら――――
ボウルで食べても大丈夫だよね？」
犬畜生「待て」

萌子「ありがと！　エド君、想像以上に楽勝だったよ。
クリムゾンウィングなんて、１Ｔでメロメロさ☆」
萌子「めー子ちゃんは、次、ギルシズ？　アタシは、クリマリ！
お互い、頑張ろうね☆」

萌子「えんちゃん、油断は禁物だよ。例えやわらかくても――――
玉羊羹を、噛まずに飲み込んだら、きっと大変なことになる！」

マヤー(554)からのメッセージ：
マヤー「メンバー100人だね。イ○バ物置買ってみんなで乗ろう。」

＞みゆきさん
「じゃあプリンをいただきます・・・。（もぐもぐ）・・・おいしい・・・。」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「キーホルダー……今からでは手に入らないのでしょうか。残念です」
“入手困難”の張り紙を見て、蒼き鋼の娘は少し残念そうにしている。
みゆき「本日のおやつは、片手でも気ままに食べられる甘いお煎餅ですよ。
普通はピーナッツですが、今回はあまった南瓜の種と白ゴマを入れてみました」
『麦茶も用意してありますよ』と、山盛りの皿をテーブルに差し出すメカメイド。

＞ルーリ様
みゆき「……猫モードも、可愛らしかったのに。いえ、何でもありません。
一応保護等級8LV以上の防水・耐圧構造なので、耳等のハッチを開かなければ大丈夫です。
──後、完璧なんかじゃありませんよ？こうしてのんびりしたりもしますし……ね」
金属質のパーツを纏ったメイドは、そう言いながら椅子に座って苦笑した。
＞あんず様
みゆき「健康メニューは特に自信がありますが、おやつも実績があるんですっ。
ただ、料理全体だと上には上がいますからね……まったり、腕を磨きたいモノです」
ぽりぽりと煎餅をかじりつつ、メカメイドはしっかりと頷いた。

＞かなた様
みゆき「……個人的には、三位が“イラン・イスラーム共和国”というのも意外でした」
蒼き鋼の娘に取っても意外なランキングだったのか、苦笑しながら頷いている。
＞アレフ様
みゆき「お褒めの言葉、光栄です……あ、お茶のおかわりは如何ですか？」
金属質のパーツを纏ったメイドが、まんざらでもないのか微笑んでいる。
＞えんちゃん様
みゆき「ふふ、良かった……お気に召して頂けたなら何よりですっ」
冷たいお茶を用意しつつ、脇に侍って食べっぷりを観察するメカメイド。
＞れみふぁ様
みゆき「いらっしゃいませ──あれ、お休み中でしたか……」
そっとブランケットを掛けると、蒼き鋼の娘は側を離れた。

＞エリィ様
みゆき「……そうですよね。ミスしても、挽回のチャンスは有るわけですし。
あ、あははは……と言っても、こんな人形をお嫁にして下さる方がいるとは、うーん……」
金属質のパーツを纏ったメイドは、照れくさそうにしつつも複雑に微笑んだ。
＞りーす様
みゆき「何でこんな時に予感が的中するのでしょうか……ああもうっ！」
替えの衣装や隠す為のカーテンなどを取り出しつつ、慌てるメカメイド。

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「うふふ、ルーリさんは猫耳を装備すると猫になりきってしまいますのね、可愛いらしいですわ
…あらいけませんわ、韮耳を装備したらどうなるのか見たくなってしまうなんて」

めー子「りーすさん、気を落とさずに服を着て下さいまし
いっそのこと脱衣を修得してしまうのも悪くないかもしれませんわね、うふふ」

めー子「水の冷たさが心地好い季節ですわよね＞スヴェルナさん
水遊びという歳ではありませんけれど、足先を水の流れに浸して何を考えるでもなく過ごすのは大好きですのよ」

ビシュク(818)からのメッセージ：
ビシュク「＞かなにゃー ふくふくもっちりで美味しいわよねー♪カスタードとかの相性は、個人的に白たいやきのほうが上だと思ってるわー♪」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「今日はスヴェルナさんと共闘でクリフォード＆マリアベル討伐です。よもや負けはしますまいが…」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「湿気で羽根が大変になるですね〜。ぺたぺたしちゃうのですよ〜」
えんちゃん「＞さゆちゃん
あやや、さゆちゃんも寝ちゃったです。だめですよ〜寝ちゃ…うぅ・・・ｚｚｚ」
えんちゃん「＞紬風さん
あ〜そうでした、そうでしたお名前でした〜。え〜と紬風さんですよね？　あれ、何で話題になってでしたっけ？（忘」
えんちゃん「＞みゆきさん
黒ごまぷりん〜♪
はじめてる見るお菓子です〜」
えんちゃん「＞らすぬこさん
ゆらゆらゆらゆら眠くなるです〜」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「蹴球杯もついに終わって、睡眠時間もマイペースに戻れそう？」
ドロシー「タコがMVP。」

ドロシー「…意外と大食い系？（お腹の音を聞きつけた）」
ドロシー「猫の垂れ耳もかわいいよ！耳の先だけ丸まってるのも好き！熊や狐の垂れ耳はどーだろ…。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「マイペースすぎて細かいミスが最近多いです…キーホルダーも20PSなら買いたいけど、品薄じゃ仕方ないかな…」

エリィ「＞アレフさん
ええ。もしくは密閉するとか…方法はいくつかありますけど、ナマモノはなるべく早く片付けるに限ります、ね。」

エリィ「…練習しても、上手くなるかはわかんない…から。」

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「ルーリさんはネコミミつけると理性がなくなるのか…めもめも」
りーす「それと、コミュ100名到達おめでとーございます！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「あれが・・・ねこみみの魔力！
ルーリさんですら猫にしてしまうとは、なんて恐ろしい・・・！」

スヴェルナ「あ、あはは・・・ありがとうございますね。」
（水羊羹にチーズケーキとパイ、白たい焼きまで持ちながら。）
スヴェルナ「・・・これ全部食べると、ばっちり太りますよね。」

スヴェルナ「たしかに、みゆきさんを娶られる男性は幸せ者かもしれませんね。
私もこれくらい家事をこなしたいものだけれど・・・。
でも、探索を続ける間は結婚なんて夢のまた夢、でしょうね。」