ルーリ「雨の音を聞きながら読書とかお風呂とかは、なかなか風情があるんですけどね。」

ルーリ「自分でやるのは兎も角、相手に依頼する際は迷惑が掛かりますから、しっかり確認しませんとね…。」

ルーリ「うーん…一回だけパンの耳を大量に母が持ってきた記憶があるんですけど、どこからあの量を持ってきたのかはちょっと記憶にない…ですね。」

ルーリ「そうです！柔らかいものと言えど、良く噛んで食べないとダメですよ！羊羹でも！」

ルーリ「そうゆう時は水風呂です！…って機械に水はダメか…。」
ルーリ「私の水霊力でなんとかできれば、その時は…。」
ルーリ「あ、ありがと…。みゆきさんって本当に完璧な感じがしますよね…なんでも作れるし…。」

ルーリ「何者にも囚われない、自分のやりたい事をやりたい時にやる。猫もまっしぐらなマイペースの中のマイペースです。」

ルーリ「髪が張り付いたりして大変なんですよ…。えんちゃんは湿気による心配はないのでしょうか？」

ルーリ「あ、やっぱ見てる人多いんだなぁ…。この前の試合も凄かったなー…優勝も判らなくなってきました。一体何処に…！」

ヽl・∀・lﾉ

ルーリ「パラグアイ戦も本当に白熱でした。どっちも譲らない戦い…。」

何か見られた気がします。
ルーリ「じめじめは嫌ですよね。乾燥剤乾燥剤…。」

カエデ「馬刺し……。」

ルーリ「さて、準備も整ったし私はまた遺跡内です。…神様も忙しいようですが、皆さん身体を壊さないように。」

猫耳被せる
ルーリ「ﾆｬｰ。」

さゆ(15)からのメッセージ：
さゆ「にじゅうぴーえす………かう。」

さゆ「＞えんちゃん
うん…てーきてきなおとは…ねむく…なっちゃ…う…ｚｚZ」

レティ(82)からのメッセージ：
レティ「基本は当日…用事でもない限り。」

シャル「そして、用事があって前日にやらないといけないときはチキレパワーが足りなくて、メッセがとまったりするのよね。前回みたいに…。」

あんず(101)からのメッセージ：
あんず「みんなは七夕のお願い事、なにをお願いしたんだろう？あたしは、えーと……」

あんず「＞みゆきさん
今日はちぇりーぱいっ！みゆきさん料理上手でうらやましいにゃぁー」

ガイ(120)からのメッセージ：
とりあえずガイの中の人は叫び自重した方がいいと思うよ注文量的な意味で。

かなた(197)からのメッセージ：
＞ルーリさん
かなた「し、心配しなくても大丈夫そうって、どういう意味でしょうか…」
かなた「カエデさん、おいしいものに季節は関係ないんですよっ」

＞みゆきさん
かなた「チェリーパイ、おいしいですよねっ。
そういえば、さくらんぼの生産世界一はトルコなんだとか。ちょっと意外です」

＞嵋祝さん
かなた「おおっ。白いたいやきっ。
これ、もちもちしてておいしいんですよねぇ」

＞スヴェルナさん
かなた「…？わたしの顔に何か付いてますか？
あ、これ食べたいんですねっ。どうぞっ」
　　　　　（チーズケーキとチェリーパイと白たいやきを差し出しつつ）

紗江(308)からのメッセージ：
紗江「おおっ、ルーリさんのSDキーホルダーだ！　かわいいなー。
　　 　ソーダ味のラムネもさっぱりしてて今の時期にぴったりですね。
　　　 いつ発売されるんだろう」

翡翠の紬風(434)からのメッセージ：
翡翠の紬風「＞えんちゃんさん
元は名前がどうたらこうたらだったはずです（忘」

翡翠の紬風「わーい、暫く一人旅〜。PKに会いそうで怖いDEATH」

ウル(450)からのメッセージ：
ウル「＼木漏れ日オンライン／」

萌子(529)からのメッセージ：
萌子「エド突破いぇーい！
でも、次はちょっと危なそうなので、寄り道寄り道マイペース☆」

犬畜生「キーホルダー――――
気が付けば、アホ毛だけが残ってる」

みゆき(598)からのメッセージ：
みゆき「今日のおやつは……あまりに暑いので、冷たい黒胡麻プリンは如何でしょう？
ローカロリー・甘さ控えめにしましたが、豆乳入りですし濃厚さは保証致しますよ」
金属質のパーツを纏ったメイドが、お盆を双つ持ってくる。一つは灰色のプリン。
みゆき「そして『もっとさっぱり！』という方には黒蜜と葛切りをご用意しました。これはかなた様のリクエストですね」
もう一つは透き通った麺と黒い蜜であり、どちらも甘い香りを放っている。

＞ルーリ様・カエデ様
みゆき「はい、正確には寒天の含有量による堅さの違いです。柔らかいモノが水羊羹ですね。
ああいえ、お気になさらず。こう色々作っていると、こう言う事もあるでしょうから……」
蒼き鋼の娘は羊羹の分類について解説してから、『問題ないです』と苦笑していたが。
みゆき「──────って、お嫁さん！？い、いえその。私は機械で人形ですしあのそのっ」
思いも寄らぬ評価を聞きつけて、その顔を真っ赤に染める。おでこまで紅い。

＞あんず様・マヤー様・スヴェルナ様
みゆき「数は幾つもあります。是非食べて、涼を取って下さいませ」
メカメイドは氷などを利用して、おやつを適度に冷やしている。
＞えんちゃん様
みゆき「ふふ、お気に召して頂けた様で何よりです……」
蒼き鋼の娘は、リクエストが思いの外好評な事に、頬を綻ばせた。
＞りーす様
みゆき「……そろそろ嫌な予感がします、このブランケットを使って下さい」
金属質のパーツを纏ったメイドは、何処からかブランケットを取り出し、手渡せる様に準備する。

めー子(645)からのメッセージ：
めー子「あらあらまあまあ、可愛いらしいキーホルダーですこと
チェーンとアホ毛を組み合わせたデザインが秀逸ですわ」

めー子「萌子さんのエド戦突破にお祝い申し上げますわ
萌子さんの魅了にクリムゾンウイングはメロメロでしたわね、うふふ」

アレフ(869)からのメッセージ：
アレフ「SDキーホルダー……？　ルーリさんが作ったのですか？」

アレフ「＞みゆきさん
有難う御座います…早速頂きますね。（お茶と一緒に食し始めた）―――（もぐもぐ）―――（ずずずず）……甘くてとても美味しいですねぇ…。」

アレフ「＞エリィさん
そうですね。気温が高いと物持ちが悪いですものね。塩漬けにしたりしておかないと。」

アレフ「おお、それなら更にとても美味しいものが作れそうです。＜練習する」

えんちゃん(926)からのメッセージ：
えんちゃん「はやや。目の錯覚でしたか･･･。う〜ん・・・う〜ん（とるーりさんのみょんみょんしている髪の毛を見つめています）」
えんちゃん「＞萌子さん
ようかんはよう噛んで食べなくても柔らかいから大丈夫さんですよね？　（夢中で食べてしまった人）」
えんちゃん「＞みゆきさん
水ようかん、冷たくて甘くて美味しいのです〜♪」

れみふぁ(1048)からのメッセージ：
れみふぁ「マイペース…いい響き。ちょろりと参加させてもらいました、ﾖﾛｼｸﾃﾞｽ。」
れみふぁ「もう他の人達は３０日以上も進んでるようだし…きっと急いでも追いつかないよね。」
れみふぁ「ゆっくり行くことにしますかね。あっついし、お腹空いたし、眠たいし…」
れみふぁ「それにしても400字って結構話せるのね。一人旅では話すこともあまりないから急にしゃべってちょっと疲れ…た…かも…
（そのまま夢の中へ…）」

ドロシー(1085)からのメッセージ：
ドロシー「おお、何か可愛いの売ってる！アホ毛部分を引っ張るギリギリ感！」
ドロシー「蹴球、本命は終わっちゃったケド最後まで見てみたくなったって人もいるんじゃないかなー。あたしとかね。」
ドロシー「やー、長い髪好きだけど湿気と静電気は大敵です。水含むだけで重くなる…。」

エリィ(1340)からのメッセージ：
エリィ「ミスするのは誰しもあることよ。だからそれはいいんだと思うの。自身持っていいのよ？」
エリィ「そうよね、女の子だもの、結婚には憧れるわよねー。あ、ちょっとそんな夢を見ただけよ♪」
誰が相手役だったかは、言わないで置こうと思った…様々な意味で。

りーす(1907)からのメッセージ：
りーす「わー、ルーリさんのキーホルダーかっわいいぃぃぃ！」
りーす「20PSなら超買いよ！」
りーす「え？品薄で入手困難？しゅん…」

＞ルーリさん
りーす「結局15隊は負けちゃいました…
まだまだ修行が足りなかったです。
せっかく応援してくれたのに…」
＞みゆきさん
りーす「…そんな訳で、言ってるそばからごめんなさい…」
りーす「…くしゅん！」

スヴェルナ(2082)からのメッセージ：
スヴェルナ「・・・・・・。」
（20PSの入った布袋を持って、どこかに並んでいるようです。）

（タレ・・・耳・・・お腹の音が鳴りました。）
スヴェルナ「だから、それは違うって・・・。
兎や犬で耳が垂れている種がいるとは聞きますが、猫や熊はどうなんでしょう・・・？」

（時期的にもふもふ分も薄くなって、何だか湿り気のある絨毯のような手触りでした・・・。）
スヴェルナ「それにしても、この季節は・・・水辺が恋しくなりますね。
皆さん、遺跡の外では水遊びとかするのかな？」

らすぬこ(2222)からのメッセージ：
らすぬこ「えんさん。あの、不規則にゆらゆらするのが心地よいんですよね。
日向ぼっこにはよい季節になってきました。」