マッスル親指「うん。アルフィナさんの言ってるように、衣装・魔衣・白衣・重鎧を取得して、防具コンプリート！とか言ってみようかなとか思ったこともある、遠い夏の日……
○衣？うん、さすがに属性衣までは手が回らないだろうなと、最初から考えてなかった。
盾弓？　うん。盾なのか弓なのかはっきりしない蝙蝠なので、考慮から外していた。
○マナ？　うん。複数の戦闘技能が必要･･･取れるかぁぁぁぁぁぁ！！！」

マッスル・サム「さて、リーゼさんに許可をもらったことだし」
ザンさんをぐるぐる巻きにしてから、３つほどお仕置き案を用意している。
マッスル・サム「案１．このまま樹に吊るして、反省するまで飲まず食わず。
案２．このまま河に放流。反省したと多数決で認められたら、陸揚げ。
案３．お仕置きは効果がない。現実は非情である」

マッスル親指「さあ、どれがいい？（ランダムセリフ発言機能使用）」

マッスル・サム「なるほど。樹に吊るされるのがいいと」
（お仕置き中。触らないでください）

ザン(44)からのメッセージ：
ザン「今回も杖マナに依頼が……地震、おきたりしねえよな。他のマナ防具はどうなんだ。」
ザン「＞マッスル　　案外マナ装備いけっかもな……誰かに「100更新に1度」って言われたときは泣いたもんだがよ。まだ、まだ俺たちの時代はおわらねえぜ。」
ザン「しかしスケルトンの下に服は却下だ！…まあ下着くらいはOKだけどよ、うん。こう、ロマンが欲しいよなロマンが。」

ザン「＞なぜるちゃん　　う……な、なぜるちゃんの方がかわいいと思うぜ、うんうん。　閑古鳥はよう、遺跡の中でいっぱい増えすぎだっての…」
ザン「＞アルフィナちゃん　　い、いや勝手に透けるもんは仕方ねえって？！(大嘘である）」

ザン「＞リーゼちゃん　　おう、クロフィールド工房といやぁ前の遺跡でも温泉事業運営したとかいう、立派な集団だって。」
ザン「そんな目で見ちゃダメだかんな！って、お、おいマッスル何をするこらやめｒ」

大河ぁ(711)からのメッセージ：
大河ぁ「出回っている水衣や杖マナの数を考えると結構依頼取れている方だったんですね　めぐり合わせに感謝です。」

アルフィナ(1471)からのメッセージ：
アルフィナ「開き直った。衣装に関しては低レベルにも需要があるに違いない。
よってレベルは上げない！魔衣・重鎧も同様とする！」
アルフィナ「ちぃっと真面目に戦闘しようと思ってね。
そうすると生産レベル上げる余裕が無くなってくるからさ」

リーゼ(2060)からのメッセージ：
リーゼ「＞マッスルさん　○マナ…SP回復量は強さの1/10くらいだったかしら？条件を満たした技使用後の回復量はその2倍くらいだったのは覚えてるけど…ちなみに性能発揮による制限とかでそれ以下の場合もあるみたいね」
リーゼ「なんにせよ本来用途での需要しかないから・・無付加強化用のマナ○の足元にも及ばないかも…マナ○のほうからは、所詮合成用とか言う声も聞かれるたけど贅沢な悩みよね〜」
リーゼ「でも、格闘作製とると、格闘マナも伸びるとかありそうね？武器防具両方とってる人で誰かやらないかしら？」

リーゼ「＞ザンさん大河さん　杖マナ受注おめでとう　短剣マナもまだ2回しか依頼を取れてないから、頑張ってほしいわ」
リーゼ「あら、ミケさんがザンさんのお得意様だったなんて…　うう　こんな男に引っかかっちゃうなんてガードが甘いのね、そういえばティズさんにも自由にさせてたような気がするわ…」
リーゼ「　　あら、アルフィナさんは魔力の素質が高いし、いい魔衣作製師になりそうね　衣装よりライバルが少ないからねらい目よ」
リーゼ「そろそろ白衣の話が聞こえていい頃だと思うのだけど、どうなのかしらね？」
リーゼ「閑古鳥というか、なぜるさんが可愛い件についてー」