フェルオノ「チョリーッス！エリちゃんに喚ばれてオレサマ参上ッ！
フェルオノ・ダイ・スケイルってんだけど、なげーからフェルって呼んでくれよッ。
しっかしまあ――」

フェルオノ「エリちゃんもだけど、美人がチョー多くて最高じゃね？
メガネのコはちょっと地味系だけど、その割には中々イケてるし？」

フェルオノ「あっ、でもオレサマが超時空イケメンだからって惚れちゃダメだぜ？
オレサマがちょっとその気になったら、ヤケドじゃ済まないからなァ・・・、なんてなッ！」

フェルオノ「そっちの二人は・・・片方はノリ悪そうだけど、アンタはワイルド系っぽくてイケてんなァ！
今度一緒にナンパしに行こうぜー？オレサマがいたら絶対上手くいくからさッ！」

エリサ「その・・・、流石のアタシも申し訳ないなーとか、うん・・・。
実力は保証するから、目を瞑ってくれたら嬉しいかな〜・・・、なんて。」

フェルオノ「なんだよエリちゃんもノリ悪いぜーッ？
折角こんなに人数いるんだからさッ、楽しくやらねェと損だって！」

ネイ(55)からのメッセージ：
ガロ「おいおい、俺がこんな嬢ちゃんに好かれて喜ぶと思ってんのか？
　　　どうもここの連中はひねくれてるからな…もっと素直じゃねぇと」

ネイ「性別がどうであれ、レオンさんの料理はとても助かりますよ。
　　　他には誰もつくれないようですしね…」

ネイ「レオンさんの能力は独自に進化しているようですね…。
　　　非常に興味深いですが、私やガロを見てなにか参考になったでしょうか？」

ガロ「しかしまた妙なのが増えてやがるな…。
　　　まぁ、こっちも大概だが」

　―――ロングダックスメジウムはモフモフしている…