クァフ(20)からのメッセージ:
クァフ「今の火力を考えるとシールドや反射がないと壁も厳しいよなぁ」
クァフ「風柳連装の鏡花水月30効果でぎりぎり耐え抜く・・・とか、そういうのも手っちゃ手だよなぁ」
リアラ(40)からのメッセージ:
リアラ「うーん、被ダメ発動系は色々仕様を妄想してます。棘棘と鎮痛を両方所持している人が、1つのダメージに対して棘棘→鎮痛の順番と、鎮痛→棘棘の順番で発動していることから、物理攻撃被弾時と攻撃被弾時はトリガーであって、タイミングは同じ、とは考えているんですが……」
リアラ「例えばシールド。この付加は、複数持っていても1つしか発動しないんですよね。これは、「発動率100%、2つ目以降の減衰率=*0」とかで設定されているのかなぁ、と。同様な書き方をすると、治癒とか平穏とかは「発動率100%、3つ目以降の減衰率=*50%」みたいな。それで考えると、被ダメ発動系はそれぞれで何個目から発動率低下が分かれている可能性も出てくるのかなーと思ったり」
リアラ「で、まだ51回と52回しか調べてないのですが、1つのダメージソースに対して鎮痛が3回発動した結果が見つからなく、探している最中だったりします。もともと鎮痛3つ付けてる人が少ないという話もあるのですが……私の場合、闘技や練習試合では鎮痛LV2・鎮痛LV2・鎮痛LV2・気合LV2で付けてるんですが、「鎮痛・鎮痛・気合」の同時発動はあっても、「鎮痛*3」の同時は未だにないんですよね。全部同じ確率だとすると前者3対後者1の確率なんでまだ確率に収まりそうな話ではありますが」
シン(301)からのメッセージ:
シン「やっぱり蘇生技がないと壁役はきついと感じたリナさんとの闘技。 倒しても倒しても甦られると手を打ちようがないです。そういう意味では壁役は重要な役割なのでしょうねぇ…(遠い目」
白龍(358)からのメッセージ:
白龍「単体高火力への対処と、多段に対する対処、双方がしっかりとできたら壁はそれなりにできるんちゃうかな?ダメージが大きくなるという事はどちらかの穴を突かれてるわけやしね、牽制になる付加や技もあれば、実際に効果的な付加や技もあるし、まぁそう悲観せんと考える楽しさを味わうとええんちゃうかなぁ。」
白龍「といいつつ、こっちも壁って言うよりは火力になりつつあるなぁ……攻めて倒してしまうことが結果的にダメージを減らす、てことも多々あるし。」
神剣士ジョルジュ(564)は高らかに宣言した!:
神剣士ジョルジュ「今更だけどサンクチュエリを実戦投入できるSPが漸く確保出来ました。サンク便利だよサンク。」
神剣士ジョルジュ「反射とクラウソラスのタイミングの読み合い……と思ったらクラウソラス使ってこなかった…ギャフン」
AngelGuardルー(949)からのメッセージ:
AngelGuardルー「ヒュドラをマスターしました。 果たして壁役にふさわしいAEなのかが気になるところですね〜。」
聖戦士リナ(1278)からのメッセージ:
聖戦士リナ「シンさんお手合せありがとうございました!はじめてスカフェルドを使いましたが奪取量10%なので火力がなくてもそれなりに削れますね」
聖戦士リナ「やっぱり棘棘と鎮痛&気合は発動タイミング別ということでしょうか。ということは吸魔も?」
ふれあ(1519)からのメッセージ:
ふれあ「もしかしたら、非接触の自己強化フェイズと攻撃フェイズの違いのように、鎮痛/気合(自己回復)と棘棘(相手に与える影響)と分れていたりして?」
アルワン「よーし、次のルートは椰子とりにいくぞー。おー」
こゆり(1804)からのメッセージ:
こゆり「おぉ、被弾前の存在をうっかり忘れておったのじゃ。リアラ殿にシン殿、御指摘有難う御座いますのぅ。」
こゆり「しかし之についてはもう少し調べてみたいモノじゃのぅ・・・鎮痛又は気合の1・3辺りでも手に入らばやり易いのじゃが・・・。」
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