白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「さぁーって今日も継続継続っ。」
白翼の歌姫ユーリ「………(現在20:40)」
白翼の歌姫ユーリ「あはは、私は何も見てないよ、うん。」
メリル(22)からのメッセージ:
三「俺の出番のようだなっ!(ばたーん」
三「HAHAHA、いや聞いてくれよ皆の衆、俺ね、俺ね、頑張ってメッセ全部返信したんだ! ホントなんだ! マジなんだ!」
三「……と、宣言前に復活宣言する事で今回こそ全てのメッセに勝利しないといけないプレッシャーを己にかける訓練法、お、俺、この宣言が終わったらエロスコミュでエロイ話するんだ! あとエレニア弄りするんだ!」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「やだなー尾田君ってば。美人って生きてるだけで価値があるのよ?知らないでしょ。あ、尾田君が触ってくれるならお金出すって人紹介しようかー?…系列的にはマリーさん系列で身の安全も保障しないけど。」
エレニア「四面楚歌って言うか大歓迎されてるのよ、藤花さん。ま、誘った時点で溶け込むのは目に見えてたけど、うん。藤花さんはアイドルの資質はない…じゃあ瞬の過ぎたアイドルのような道を今から辿る気なのですか?」
エレニア「シルヴィアさん、そんな巨大な千歳飴(仮)はきっと罰ゲームですよ?絶対食べるのに1週間とかかかりますって。」
エレニア「あ、やだなースズメさんったら。私なら尾田君自身を売り飛ばしたりして手元に置くのは現金だけにしておきますよ?そんな前世で愛し合ったから今世でーとか、今世でだから来世でーとか嫌じゃないですか。来世でロリコンになってたらどうするつもりです?あ、好きな方はいらっしゃるんですね、性別と種族はあえて聞かないでさしあげます。」
エレニア「あら、マウリツィア・ヌーディストビート・タオルミーナさんったら何を仰ってるんですか。私は清楚の投票でも票を頂いてますよ?別の意味で大量に票を集めたシルヴィアさんとも違いますが。え、いつかみていろ?ええ、わかりました、それまでずっとヌーディストビートのことは忘れませんから。」
エレニア「マリーさん、ちゃんと断ってるってご自分で言ってるじゃないですか。しかたないですねぇ、藤花さんとスズメさんも勝手に売り渡すのでそちらの二人にしてあげてください。え、私ですか?ほら、清純ですから?清楚ですから?そう言うの無理なんです」
ローラ(196)からのメッセージ:
ローラ「闘技で有名なえろすなかたとえろすがっせんです。」
シシトー(228)からのメッセージ:
シシトー「幼性の妖精さん。初めましてこんにちは。ご挨拶が送れて申し訳ないね。日々エロスの探求には妥協を許さないシシトーですこんにちは」
シシトー「最近エロスが足りないので、足りない分は自給することにした!」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア> それは不公平だから駄目だ。僕は猫耳つけさせられたんだぞ。やっぱり平等に吹雪がウサ耳つけるべきだろう。」
尾田君「エレニア、淡雪はウサ耳に関してはかなり頑固だから多分何言っても無駄。「私がつけてあげますよ」ならすごい反応あると思うけど。」
淡雪「藤花> ?(首かしげ)吹雪につけさせるよ?なんかすごい?」
尾田君「スズメちゃん> 出てる出てる思考がだだもれ。ああ、そうか、エレニアが俺と来世も出会いたいって言うのを遠まわしに言ってたんだ。」
尾田君「あの野郎!来世でも俺を血まみれにしたいってのか!」
尾田君「シェオールたん> 丈夫さには定評がある俺ですとも。あ、お茶をどうも。優しいなぁ。」
尾田君「ファーちゃま> ……………。………?」
尾田君「ちげえええ!気恥ずかしいとかないからあああ!エレニア相手に恥じらいも糞もないでちゅから!(うつった)普通の女の子相手なら恥ずかしくて手も握れないけどエレニアなら首だって握れちゃうし!」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「そ、それも個人的には勘弁願いたいですよっ!ていうか、バラエティーっばっかりですか、アイドルの仕事って!?>エレニアさん」
藤花「……クマヘッドさんに家族がいただけで驚きだけど、尾田くんの妹?可愛くないって、どんなイメージなのかな?」
藤花「(見られていることを感じ、ポーズをとって)……な、何です?>シェオールさん」
藤花「インプットしないでっ、誘い受けの大家はスズメさんの事でしょう!?大体、覗かれて嬉しい人なんているはずないじゃないの!?>スズメさんとふぁーちゃん」
藤花「ひ、否定するのは自由にさせて下さいっ……。>マリーさん」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「否、心が男な以上は男性拠りは女性が良いと云う意味でね? エレニアさん、落ち着け。互いに男性人格だ。ジゴロさんは、無い。性的な意味で。」
ケイロン「……エレニアさんが清純派と認めた人が居ただろうか……?」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「>めゆ様 ええ、あの折は御手合わせ有難う御座いました。 え……は、はいてない子は珍しくないので御座いますか……それは初耳で御座います。 そうとなったらここはマジョリティに合わせてわたくしも……い、いえ。何を言ってるのでしょうわたくしったら」
シルヴィア「>エレニア様 な、なるほど……確かに鞭は武具と自由両方に装備することができますね。目から鱗で御座います。 千歳飴……数ある飴の中でもあえてそれを選ぶとは、エレニア様……流石、豪快で御座いますわ。」
シルヴィア「>尾田君様 あら……尾田君様との間には、既に愛が満ちているものだと思っておりましたが……わたくしだけだったようでしょうか。 でも、流れ的にはわたくしとの間よりも、エレニア様との間に満ちた愛を育んでいくのがよさそうで御座いますね?(空気を読んだ)」
シルヴィア「>藤花様 そう言われてみると、確かにそうやもしれません。遺跡にエロス、広めます。愛らぶエロス。」
シルヴィア「>ケイロン様 ふむふむ。 不躾では御座いますが、ケイロン様はなんだか、舌が肥えていらっしゃいそうな印象が御座いますね。 色々な味覚に精通していらっしゃいそうな。勝手な印象で申し訳ないので御座いますが……」
シルヴィア「>スズメ様 なんだか御話が複雑になってきてしまいましたね……とりあえず、スズメ様はマリー様に、ということで……? 飴玉は………割るのは構わないのですが、期待していたコミュ員の方々がしょんぼりしてしまうやもしれません……」
キョウ「>ファーちゃま そ、そうですか……まあ私は色んな意味でおいしい男とはよく言われますが…… ってうまくまるめこまれそうですが、駄目ですからね!食べられるなんて蟹権侵害ですよ、いくらなんでも!!」
シルヴィア「>マリー様 マリー様に調教して頂けるなんて……どきどき。 ……されど、流石にSな尾田君様というのは、想像しがたいものが御座いますが……はてさて」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん>嫌も嫌も好きのうちな体現者って、私を何だと思って、答えてくださらなくっていいですからっ!(先に止めた) で、ぅぁあ…(水飴のプール)…お言葉通り、うわーい♪とでも泳ぎに突っ込んだら、途端に冷えて固まって身動き取れなくなったところを指差して笑うつもりではー…、…まぁ、せっかくですから、ちょこっともらうですけど(隅っこでお箸でこねこね)」
スズメ「尾田君>待ちません、待てませんっ、そんなエレニアさんがつるつるぺったんつるぺったん♪と歌ったりだとか鬼の洗濯板だとか何度も畳み掛けるが如く言ったりなんて私はしてませんからーっ!?(逃亡続行)」
スズメ「シルヴィアさん>引っ張りイカー…、…10人までは大丈夫でしょか、…無理ですよ、えぇ、無理ったら無理ですから、引っ張ってみたりしないんですよ?(お願いの涙目) …む? ま。マリーさんのかのじょ?(地味にショック顔)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「べ、別に機械と生き物でも良いじゃないか!>エレニア」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
[誤解を何回も謂われたので、そうかな、と小首を傾げた。]
「……うん、そういうのならそうなのかな?」 [悪い人ではないのにね、と眼を細めたとか]
[尾田君に顔を向けて]「……それもそうかな?」 [素だったようだ。]
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「(こそこそ)ちるびあ(シルヴィア)ちゃん、くわちく(詳しく)ちりちゃい(知りたい)のれあれば、ちゃいはーふ(マリー)の結果ちょめっちぇーり(メッセージ)のやりちょり(やり取り)に注目ちゅるちょいいれちゅよ。 わちゃくちもよちょうがい(予想外)のちぇんかいれ、弄りにいけないのれちゅ(こそこそ)」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「ふふ、了解よ、めゆー★ こちらこそよろしくネ★」
マリー「エレニアちゃんって、ホント誰かを責めるのにいい引き出したくさん持ってるわネェ……いい女王様になれそうだワ」
マリー「……でもだからこそ隠れたMさも見えちゃうケド。ふふふ、苛めたくなるわネ……(落ち着け)」
マリー「あッらァ、それは違うわよ尾田君。それを消し去るほどの従順さを植えつけるのが楽しいンじゃない……くすくすくす」
マリー「そうよネ、シルヴィアちゃん★ アタシもそう思うわァ……(ちらちらと誰かさんを見まくる) 定評があるだけじゃなくて、先に脱ごうとするらしいじゃナイ? もうこれは決まりじゃないかと思うンだケドォ……」
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