白翼の歌姫ユーリ(15)からのメッセージ:
白翼の歌姫ユーリ「立派に馴染んでるよ!超溶け込み済だよっ。」
めゆ(19)からのメッセージ:
めゆ「はじめましてー♪ えれにあちゃんに誘われて遊びにきたのー めゆっていいますー♪」
めゆ「ってめゆは”匹”じゃないよー!妖精さべつはんたーい!」
めゆ「闇討ち? だれがー?だれにー? ぶっそーな島だねぇ こわいこわい」
めゆ「それはそれとして みんなよろしくねぇ♪」
エレニア(67)からのメッセージ:
エレニア「あら、尾田君?触れる行為は別料金ですよ?尾田君じゃ一生かかっても利子分返済できない位の金額提示するから、ウン。それともな、何で私なのよー!とか反応して欲しかった?」
エレニア「藤花さん、丸一日かけて煮込んだカレーぐらい溶け込んでるから大丈夫。さすが誘い受けのえろいひと、私とは大違いですね。」
エレニア「…ケイロンさんは騎士って言うよりもただの義肢っぽいから大丈夫ですって、ええ。ほら、ユーリさんの胸にでも抱きついてこられたら如何です?」
エレニア「あら、スズメさんは随分嫌がるのですね。もしかしてこの人に…!って想う相手の方とかいらっしゃったりします?それだったらその方の名前を大タグ使って大きく叫ぶなら私はシルヴィアさんと交渉して差し上げても構いませんよ?交渉するだけですけれど。」
エレニア「やだなー、ヌーディストビートさんたらー。私が女帝なわけないじゃないですか。私みたいな清純派はこのコミュの端っこで小さくなってるのが相応なんですよ、ええ。ですからヌーディストビートさん帰ってきてー(最早名前になった」
エレニア「…ねぇファレノプシス?このままジャイアントスイングで投げ飛ばされるのとぴょんたに売りつけるの、どっちがいいかな?あ、謝るとかそう言う選択肢は無しねー?(いい笑顔で」
エレニア「やだなーマリーさんったら。私はキスされても喜びませんので藤花さんやスズメさんの誘い受けのお二人にしてあげてくださいな。ほら、誘う方が悪いんだとか理由はいくらでも後付できますって、ええ。ですから勘弁してください。」
淡雪(604)からのメッセージ:
淡雪「エレニア> 何言ってるんだ、エレニア。ウサ耳を僕がつけてどうするんだよ。吹雪につけてもらうに決まってるだろう。僕が見れないのなら何の意味も無い。(すごく真顔)」
尾田君「藤花> とりあえず誉められてないことは何となく分かる。藤花は魔女とアイドルが揃った80年代の女の子向けアニメの資質を持った希有な人材だと思うよ。」
尾田君「シェオールたん> けふっ。(最後の血を吐き拭きながら)ん?どうかした?」
尾田君「ファーちゃま> なんという人聞きの悪い。俺はね、ファーちゃま。ストライクゾーンが広いんだよ。ゆりかごから墓場まで!…とはいかないけど、下は12歳くらいから上は35歳くらいまで、幅広くいけちゃうね!」
尾田君「中でもちょっと幼い感じの子が特に好きなだけで、ね?」
尾田君「マリーさん> すみません、全然そういう感じをかもし出した記憶が…」
尾田君「て、なんか併せあげられたー!?」
藤花(626)からのメッセージ:
藤花「ぐ、グラビア以上も撮りませんっ!?水着でハプニングのありそうな水上運動会に参加したり、ないですよっ、エレニアさんっ!?」
藤花「そう、つまり尾田君とクマヘッドさんの少ない共通点を探せばそれが踏まれ好きの特徴なはずっ……。」
藤花「し、シルヴィアさんが態度より胸の大きさを取ったら、スズメさんの自滅になるような、気がします……。」
藤花「こ、ここにいる皆の評価だと誘いうけが多数になりそうじゃないのっ!? ファーちゃまにまでそう思われてるみたいだしねっ……。」
藤花「ええ、了解してくれて嬉しいです。ぜ、絶対領域とか、ありませんので覗かれると……。」
ケイロン(1069)からのメッセージ:
ケイロン「否、男性を紹介されたがっている訳では無くてね。俺はノーマルで。 尾田君は煮ても焼いても不味い? ……エレニアさんにとって尾田君は食糧なのか?」
ケイロン「藤花さん、大丈夫だ。ごく自然に溶け込んで居るよ。」
シルヴィア(1131)からのメッセージ:
シルヴィア「まあ……これはこれは、はいてないで有名な、かの無害な妖精様…… こんにちは、どうぞ宜しく御願い致します、ね。」
シルヴィア「>エレニア様 飴と鞭と鞭の使い分け……心なしか鞭が二本あるような…… と、とりあえず、アドバイス有難う御座いますわ。ただわたくし、あんまり鞭の使い方には慣れておりませぬ故、飴が多めになってしまうやもしれません……口に入るかどうか際どいサイズの飴を無理やり食べさせて差し上げたり、とか……」
シルヴィア「>スズメ様 たしかに、エレニア様をオマケと断じるのは少々失礼で御座いましたね……申し訳御座いません。 そうですね……こうなったら、どちらがオマケではないかということを、御二人で競われてみるというのは如何でしょうか?(平和的解決法の提案)」
シルヴィア「>尾田君様 いいえ!本当に仲が悪い方々などは、そもそも口を聞いたりも致しませんもの。 誰かが言いました、「愛の反対は無関心」であると……すなわち、無関心でない以上、それは愛であり、この世界は愛に満ち満ちている、ということなので御座います!(どーん)」
シルヴィア「>藤花様 そんなに御謙遜なさらずとも……藤花様であれば、きっと達成できますわ。 まぁだいそれた話はさて置き、まずは足がかりとして、この遺跡の隅々までエロスを追求していかれればよいのではないかと考えます。」
シルヴィア「>ケイロン様 成程……あ、ところで、ケイロン様もわたくし達と同じような食事をなされるのでしょうか……?」
キョウ「なっ……何を仰るんですかファーちゃま。私ほどの有能な人材、いえ蟹材がそう容易くリストラされることがありましょうか、いや、ない。(反語) というかどのコミュニティに行っても最近は鍋の話題を振られるのですが……嫌がらせなんですかねぇ。ふぅ。」
シルヴィア「あ、ファーちゃま。その蟹はすでにリストラ済みで御座います故、煮るなり焼くなり鍋るなり、御自由に扱って下さって構いませんよ?」
キョウ「絶望した!」
シルヴィア「>マリー様 あ、ハイ……畏まりました。こちら、スズメ様と、飴で御座います。(?) えっ、尾田様も頂けるので御座いますか? それは……エレニア様とどういう関係を築いていくかが、楽しみで御座いますね……」
スズメ(1145)からのメッセージ:
スズメ「エレニアさん>ヤだって言ったですのに、のに、ダイオウイカ…、…た、食べられるかな…っ(悩むんだ) でもでも、ナマコの未調理はやーぁー…っ(泣いた) って、まだ勝手に売買契約続けてる上に、飴と鞭と鞭って割合おかしいですもん! 飴とチョコとクッキーみたいな扱いだったらば、…ば…、それでも駄目ですけど、…駄目なんですよ?(やっぱり悩んだ)」
スズメ「尾田君>尾田君さんっ、それは暗示じゃなくってそのままな現実です!目を覚まし、…ても一緒ですけども、いえ、ここはいっそのこと、…どうぞ安らかにっ(合掌しながら逃げた)」
スズメ「藤花さん>なのですよね、おいしくも悩ましいのが秋なのです、…といっても、冬もおいしいものが待ち構えているのでいつまで経っても悩ましい…単に食いしん坊なんじゃなくって、女性全般の悩みですよね、ねっ?(食い気ごまかし)」
スズメ「シルヴィアさん+マリーさん>ふょー?(引き戻されて変な声出た) …う? わ。私は買われてないですよ、ないったらないですよっ、きゃー、シルヴィアさんったらエレニアさんに尾田君さんまでセットでついてきてお買い得!買物上手!やったですね!!(やんや) で、ですから私の大脱走は快く見送ってくださるとよいですよ、ひゃぁぁ〜…!(なんか照れて逃げた)」
マウリツィア(1246)が全速力で怒鳴り込んできた:
マウリツィア「ええ!?それを言う言わないが騎士の狭間なの!?」
シェオール(1352)がうたうように言葉を紡ぐ。:
「……尾田君とエレニアさんは、本当に仲好しなのだね。」 [お互いを捧げあうような2人に笑みを浮かべたみたいだ。]
[藤花に頷いて]「うん。なんだか藤花さんも馴染んでいるようで、よかったよ。」
ファーちゃま(1913)からのメッセージ:
ファーちゃま「ちゃいはーふ、彼女以外にちょんなこちょ言うちょフラれまちゅわよ? <ちゅーしちゃうぞ☆」
マリー(1958)からのメッセージ:
マリー「あら、可愛らしい方が参加されたのネ? 初めましてメユちゃん、アタシはマリーって呼んでネ?」
マリー「そうネェ…シルヴィアちゃん、アタシはそういうマニアックなモノにはあんまり惹かれないカシラ。それよりは可愛らしい服装の子を少しずつはだけさせる方が好きかしらネ? 例えばチャイナドレスとか(くすくす)」
マリー「……尾田君のその要望には、応えられるかどうか正直自信ちょっと無いわネ」
マリー「ふふふ、溶け込んでるかどうかはともかく、多少なり楽しそうには見えてヨ、藤花ちゃん?(くすくす)」
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