かな「ただ、一つ幸いなのは酒を飲むこと自体はもんだいなさそうってことくらいか。」

かな「ロックで3分の2かぁ……。私は一人でストレートで4割くらいあけてたな。まあ、他に何も飲んでなかったわけだけど。」

かな「うーむ。ライチのワインとは珍しいね。リキュールじゃないのかい？ワイン……だとすると、結構酔いがきつそうなイメージになるなぁ。」

かな「ジャッキーさんは飲み会前には頭痛ときたかい。……それはお疲れなんじゃないのかな？」

かな「軽い風邪とか、疲労が溜まってそうな感じだね。」

かな「まあ、平時のときは玉子酒とか(何)でしっかり身体を休めるのがいいんだろうねぇ。」

Ｍｒ．オニオン(395)がどこからともなく現れた！：
Ｍｒ．オニオン「＞かなさん　　ん、終わった後飲んだぜ。楽しい酒だった。やはり、大勢も気心知れてるといいもんだね。」

Ｍｒ．オニオン「＞邪鬼さん　　んー、頭痛しにゃがらじゃあんまり呑めにゃいねぇ…。お気持ち察します。」

邪鬼(550)が白い煙と共に現れた！：
邪鬼「最近はめっきり寒くなったな。皆も体調には気をつけたほうがいい」

邪鬼「だが、鍋が美味い季節になったのは嬉しいことだ。湯豆腐を食べながら、ヒレ酒を飲みたいものだな」