ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　ぁー・・・なんつぅか、乙。」
ピート「でも、その、なんていうか、900コミュ発言、超☆輝いていたぜ？ｂ”」
ピート「ぇ、そ、ちょ・・・サモンビーフとｋ・・・ぁ、アラキングは？！アラキングは！！？」

ピート「＞クアドリちゃん
　　　　クアドリちゃん・・・（合掌）」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　Σちょ、アリアちゃんそれ介抱やない！介錯や！！」
ピート「うん・・・ありがとう・・・俺がんばるよ・・・OTL」

ピート「＞青影、くーぽん
Σ　　　　ちっ・・・ちょ、静かにしてろお前ら！ちげーよお前らじゃねーよ！お呼びじゃねーんだよ！まゆちゃんだろここはまゆちゃん！！」
橙影「・・・・・・（´；ｂ；｀）ﾌﾞﾜｯ」

ピート「＞B.B.ちゃん
Σ　　　　え、ちょ、何どうしたの俺ノーマルよB.B.ちゃん俺完膚なきまでにノーマルよ！？（ｶﾞﾀｧ!!）」
ピート「・・・・・・それとも何、時代は俺のにょたかとかを希望しているの。そんなん背後とかだけだと思ってｔ（ｒｙ」
ピート「あ、そいとサバス戦乙！ヒヒｗかーわいかったぜぇｗ特にその兎耳！！ｗ」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　Σこっちも介錯かよォォオオオオ！！！サイツェちゃんそれ介抱やｎ（以下同文）」
ピート「・・・ぁーゃたしかに女の子に介錯されんなら本望っちゃ本望だけどねうん。」
ピート「んーま、そんなとこかなｗ・・・見も蓋も無く言うとリアル乙だけどな！！！１！！（台無し」

ピート「＞シンさん
Σ　　　　とっくになっていた・・・だと！？シンさんもしや俺に気ｇ・・・」
ピート「ぁごめんでも俺男の娘とかには興味ないんだなんかごめん（早口でニコ！）」
ピート「んん。まァ、PK戦なんてそうあるもんじゃないしなぁ。
　　　　どーせなら楽しんでもらえたほうが俺としても浮かばれるっつーか。うん。」
Σ
　　　ピート　は　逃げ出した！

ピート「＞ロートゥエちゃ・・・ん？
Σ　　　　なんかコミュに見慣れない白骨死体が！！！」
ピート「・・・・・・ぁー。もっとこー、望みを持ってたんだけどな・・・こー・・・可愛い感じの・・・なー・・・」
ピート「ん？ぁ、ああ！127日目のまちがいだぜ！！！！（サムズアップ）」

　
ピート「で、今回の扱いで俺が皆の中におけるポジションがなんとなくわかったわけだが・・・
　　　　ｸｿｯ・・・介錯とかなんで扱い慣れてんだお前らッ！Sかッ・・・！OTL」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ピートさん＞
ま、こうして他者同士の絡み（激闘）を観察するのも定期更新の楽しみ方だと思っている。」

琵姫「ロートゥエさん＞
はじめまして、前期から気になる風貌とキャラクターだったが・・・まさかそんな外見だったとは。 実にうち得である。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
＞ロートゥエさん
　( ﾟДﾟ )彡そう！　　　　　　＜icon8

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「...zzz」

七色のアリア「...zzz（優しくどころか斬り捨てようとした私は間違いなく鬼…むにゃむにゃ…）」

まゆ(985)からのメッセージ：
くーぽん「まぁまぁ落ち込むなってピート。よしじゃあ俺と特訓するか？」

まゆ「あ、ピートさん色々ありがとー（とグラスを受け取る）　でもホントさいきんあついーねー。倒れたりしないように水分もちゃんと取らなきゃっていうし・・・ホント喉かわいちゃう。」

まゆ「（視線に気づき）・・・・・あれ？シンさん？何見てるのよーもーシンさんもちゃんと水分取らなきゃだめよーほらこれでも飲みなさい！（といって持っていたグラスを渡そうとする）」

青影「突き詰めると・・・結局は楽しんだもの勝ちでござるな。どんな状況でも楽しめればマイナスにはならないでござるよ、ニンニン。」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……満場一致で『介錯』と解釈、か。　……なんという纏まりあるコミュ、だ。」

　「……ロートゥエはお疲れ様、だ。
　　…そう、『前』の『遣り残し』を片付けに、ボクらは来た。
　　……そして、それを終えた時にようやく『その先』が、見える。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「私が誘導するまでもなくアリアさんが介錯を務めてくれたのか。
　　　　　　琵姫さんも緊急手術してくれるそうだし、コミュ主が望んだとおりの結果、かな？」

サイツェ「A4用紙四枚とはすごい力の入れようだね。
　　　　　　今の爆発する姿からはちょっと想像しづらいけれど・・・」

サイツェ「＞クアドリさん
　　　　　　改めて確認してみると３５日目の練習試合だったね。
　　　　　　ついでにダメージを与えているのが私だけという点も白状しておこう・・・」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「え、私女の子にしか興味ないですよ？　男に何かしても得するの周りだけですし」

シン「介抱じゃなくて介錯…さようなら、ピートさん…」