ピート「・・・あ、コミュ返信と↑のメッセは別カウントな。（ぇ」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　あーなんてかあれだよな。時間あると余計爆発とか、するよな。チキンレーサーの業だよな。」
ピート「ぇーじゃあなんで俺んとこには・・・」
ピート「Σはっ！！もしかして遺跡外のショップの子らとキャッキャしてるのは脳内嫁とかにカウントされてリア充とはみなされないとか！？（何」

ピート「前期・・・どころか俺のネタなんて別ゲとリンクとか普通にしてるから読者とか正直意識してｎ・・・ごめんなｓいや誰もたぶん見てないとは思ってんだけど。分かる人以外はｗ」

ピート「＞クアドリちゃん
　　　　ｲｪｰｰｰｰｱ!!!!!!!」
ピート「早速別コミュで使った！１！１！！ばくはつ、もうなやまないｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

＞アリアちゃん


　　　　おさっし　ください



ピート「てっかこれちょっと三つとも繋がってるっつーか斬られるまできれいにコンボしちゃったから全部一緒にあげなきゃいけないって気づいたんだってこれ誰も見てないって分かってるけどこれ自分との戦いなのアリアちゃんなら分かってくれるよね」

ピート「ぁーそーそーｗｗｗ生絞り生絞りｗｗｗｗｗアリアちゃんもまぁぐーっとｗｗｗｗ（ニコ!!!）
　　　　まゆちゃんもオカワリいっとく？（ガラスの瓶からどばどば継ぎ足し」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　まったくもってそのとおりです。ハラショー可愛いかったのに・・・
　　　　どうしてこうなったは俺の台詞だァァアア！（机ダァン）」
ピート「あ、ちなみに結果は皆サマお察しのとおりフルボッコでした。」
ピート「ってことで介抱ぉおお！！」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　そう？俺には大して変わんないように思えるな・・・なぜなら・・・」
ピート「チキンレーサーは、締め切り時間がすぎてからが本番だからな！（ｷﾘｯ）」

←どや顔

ピート「や・・・これはコミュのアイデンティティだけの問題じゃない・・・間違えたらまず、俺が自分を赦せないんだ・・・（キメ顔）」

ピート「そーぉなんだよなぁ。前期だってこのへんからそろそろ大器晩成も開花してた頃なのになぁ・・・
　　　　今期俺駄無宣言してたとはいえ・・・さすがにちょっと申し訳ない弱さだなー；」

ピート「＞シンさん
　　　　ぬわーーーーー!!」
ピート「　　　　　　　　　　　　　　　シンちゃん
　　　　ぉぃ今なら間に合うはやく元の姿に戻って俺の介抱よろしく（バタリ」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「おや、まさかここのメンバーで夜這い対人が発生するか。 部外者としてはそれなりに楽しめる展開ではあるのだがね。」

琵姫「たとえ話だが、うちにシンさんが斬りかかっていたらコミュでは和やかに会話してても、実戦ではRP的に憎々しく台詞は対応するのだろうな。 こういうギャップが最近は楽しいと感じてしまっている。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞ピートさん
そう？じゃ、１杯だけ・・・」

まゆ(985)からのメッセージ：
くーぽん「ピートとシンはすごいな、あんなふうに魅せる手合わせとかさすが爆発とか色々出来る猛者だぜ！」

まゆ「えー？ピートさん、イイ呑みっぷりとかつまみって一体何のこと？アリアさんまで変な顔して・・・ん・・・なんか、よくかわんない、けど、すっごくいいきぶんーあつくなってきちゃったー（といって上着を脱ぎだす）」

青影「シン殿、知り合いこそネタってPKすることこそ一流PKの矜持だと聞いたことがあるでござる。拙者の背後殿も『そういった気概のある人は最近少ないから頑張って欲しい』と言っていたでござる」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……ピートもシンもお疲れ様、だ。
　　…顔見知り同士の殴り合い、楽しんだ、か？
　　……ところでピート、読まれてると思ってるのに技を出すな、よ。」

　「……ボクらもどちらかといえば脇役志向がある、な。
　　…自身は固有の『物語』を持たず、周囲の人の『物語』に居場所を、探す。
　　……シェアードキャラ…言い換えればフリー素材みたいなものだ、な。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「コミュ主とシンさんの親睦会は・・・
　　　　　　おつかれさま、と言っていいのだろうか？
　　　　　　面識がある同士でのデュエルはどう語ってよいか悩ましいな」

サイツェ「テキストの話で気づいたけれど、書き起こすようになったのは偽島からだったよ。
　　　　　　他のゲームでは残したことがないから、それだけ文字数が多いってことだろうね」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「ピートさん、うん、ごめん、色々と」

シン「まぁこちらも負けるわけにはいかなかったのです。次からは頑張って避けてくださいね」

シン「しかし、前期でも襲われた経験あるのに私なんでこんなことしてるんだろうね（トオイメ）」