ピート「いやしかしアレだな。誘爆やべーな！！琵姫ちゃんは誤爆だし、普通に爆発したのだけでもクアドリちゃん、アリアちゃん、Ｂ.Ｂ.ちゃん、くーぽん・・・くーぽん？
　　　　ま、アレだ。今からちょっと打ち返すんで、一面俺で埋まるけどビビんないでねｗ」

ピート「そんで俺が爆発し始めた頃合に入ってきてくれた人がいたのを俺は見逃してないぜ！
　　　　最近爆発甚だしいけど一応頑張るンで、ロートゥエちゃん、よろしく！」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　だって俺爆発コミュの住人だもの・・・俺は最初まーしゃるさんに頼りっぱだったけど、自分のコンセプトが見えてきたあたりから楽しくなったなｗ
　　　　最後まで体格300台だったから毎回相手見ながら変な作戦練ってたんだけど、うまくいった時のよっしゃあ感とかたまらんねｗ」

ピート「え？アリアちゃんて飲めないの？そんじゃオレンジジュースにしとく？（ニコリとオレンジジュース（？）差し出し）」

ピート「まゆちゃん
　　　　んじゃまゆちゃんもはい、オレンジジュース（？）！（ニコ!）」
ピート「いや爆発は見習ったりするもんじゃないから！ｗてかくーぽんぜんっぜん変わってねーなｗｗ
　　　　もう何もしなくても発火してるようなもんだし、あとは爆薬抱え込んだらドカンといけそうな気はすっけどｗ」

ピート「＞琵姫ちゃん
　　　　誤爆乙・・・！いやでもあれくらいならまだいいほうだよ。900コミュとか誤爆しなｋｙ（ｒｙ」

ピート「あー、でもペッターやってる人見ると、それはあるなぁと思うわｗ愛の注ぎようがハンパ無ぇよな・・・
　　　　やりたいと思ったことはあるけど、俺の場合主にバイタリティ的なものが足りないんで・・・」

ピート「ん。そうやって綺麗に物語をつめてる人のRPとか見てて楽しいｗ
　　　俺もかくありたいと思うけど・・・なかなかリアルとも折り合いが難しい・・・島民はなんで皆あんな元気なんだろうな・・・」

ピート「PKか・・・いや別ゲの話だけど、背後もPK嫌悪から最終的にPKとRPゴールインとかしてたからな・・・
　　　　PKは怖いけど、割と面白い人が多いって認識。今はｗ」

ピート「B.B.ちゃん
　　　　絶交ロールな・・・いや最近はもう刺し違えそうなロールとか発動しててハラハラしてっけど、
　　　　こーいうのはやっぱ背後が知り合いじゃねーとちっと怖くてできないかな；」
ピート「ま、でも逆にそーいう前提条件ナシで広がってくのも好きなんだけどｗ
　　　　自己満足の小さな世界に誰かが入り込んできて、筋書き変えてくれたりなんてのはやっぱ嬉しいし、面白いｗ」

ピート「あー、雨云サンは前衛じゃないもんな。・・・いや被り物が殴打とかも十分ありそうには見えっけどｗｗ
　　　　・・・んでも能力とキャラがかみ合わないなんてのは俺も前期からだし、そのへんは設定とかでつじつま合わせるようにしてるかなｗ」

ピート「・・・あ、ちなみにサマバケはエア参加してきました・・・resultbの魔法も効かないような自己満足なうえ、ロゴ以外どのへんがサマバケかさっぱり不明だけど、一応日記とプロフ両方参加でした・・・」

ピート「サイツェちゃん
　　　　火消し　まじ　ひつよう　OTL　
　　　　ふっ・・・夏場の花火にあてられて俺もドカンといっちまったよ・・・（遠目）」

ピート「クアドリちゃん
　　　　ひっさ！てか花火アイコンフイタｗｗｗｗ欲しいｗｗｗ」
ピート「そんなクアドリちゃんに俺は爆発するする詐欺コミュを推したい！それ詐欺じゃないとかの突っ込みは黙殺だｂ”」

ピート「シンちゃ・・・
　　　　うわぁあああああ！タイムオーバーとか・・・あれは一夏の思い出なのかぁあああああＯＴＬ」

ピート「・・・えーと、全部返せたかあんま自信ないけど、今回もわりと爆発予定なんで・・・とりあえずこんくらいにしとくわ！！！」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「ここは随分と派手に花火があがっているな？ せっかくだし、日記に花火ネタでも入れてみよう。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「やだおかしなことになってる。」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「信頼の爆発率…！もう爆発コミュでいいんじゃないかしら（笑）」

七色のアリア「＞まゆさん
そうそう、それが一番。ちなみに私は全然飲めな…。」

七色のアリア「＞サイツェさん
ちょっと手に負えない気がしてきたわ…心なしか数も増えているようなｗ」

まゆ(985)からのメッセージ：
青影「花火がいっぱいでござる、対抗して拙者は線香花火をやるでござる！」

B.B.(994)からのメッセージ：

　「……本当の爆発は、何の音も気配もしないという訳、か。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「いくつかの爆発が再び、か。
　　　　　　それでも日数だけは守っているコミュ主の気概を評価しなくてはね」

サイツェ「＞クアドリさん
　　　　　　・・・正直にお話しよう。
　　　　　　実は非接触で退場させてしまったんだ・・・本当に申し訳ない」