ピート「＞ガイさん
　　　　へーｗそりゃ楽しみだなｗ島外ってのが気になるけど・・・まぁよくあることだｗ」

ピート「・・・しかしそっか。ミリーちゃんが帰ってきたらガイさんの後継者が・・・修羅場・・・か（違）」

ピート「＞アリアちゃん
　　　　アリアちゃん・・・それは釣りだぜ！恋のブーメラン作戦ってやつだ！（待て）」

ピート「花火師もたのしそーな上位だったなｗ・・・って、自爆してたん？ｗ」

ピート「＞まゆちゃん
　　　　ヒヒｗ一応コミュ主だかんなｗ定期的にチェックはしてんぜｗ
　　　　まーネタバレとか雑談にでも使ってよｗ」

ピート「＞B.B.ちゃん
　　　　ん。そうだな・・・動機はどうあれ、やるって決めたからには
　　　　しんどくても最後までやり遂げようって思うよｗ」

ピート「且つ、誰かの物語に一石投じられたら大健闘って感じかなｗ」

ピート「＞サイツェちゃん
　　　　ヒヒヒｗま、そのへんはご想像にお任せしとこうかな？
　　　　・・・あ、てっかもしかして、サイツェちゃん気になる？ｗ」

ピート「・・・ま、そうなんだよなー。気にしてない側からすりゃ、逆に気にされるのも重いしね。」

琵姫(19)からのメッセージ：
琵姫「前期のナンバーシェアねぇ、うちは1820・・・だったっけな。 マネッタのペット（魔獣兵器）として動いてた時代が懐かしい。」

琵姫「しかし、この世界の展開も読めそうで読めないな・・・この遺跡とやらもあと何日持ちこたえてくれるのか予測がつかん。 日記もまとめにくいだろうが。」

クアドリ(88)からのメッセージ：
クアドリ「いやー爆発なむなむです。私もですけど。
リボン位置とかまあ気にしない気にしない。」

クアドリ「ああ、さらばあめだま…こんにちは駄石。
ありがとう…島内にはもっと素晴らしいものがあるだろうから！　と自分に言い聞かせるよ…」

クアドリ「苦しいのか私はっ！　とんでもない変換されるとそれはそれでテンションがあがる！」

ガイ(120)からのメッセージ：
ガイ「その志、流石コミュ長！いやまあ俺も自分のコミュはそのくらいの気概でいってるつもりだけどな。」

ガイ「ミリーさん骨抜きとかああもう想像しただけで天国いっちゃう……！」

七色のアリア(224)からのメッセージ：
七色のアリア「＞ピートさん
言葉の受け取り手にもよるから線引きは難しいわね〜。自分を信じて突き進むしかないんじゃないかしら？」

七色のアリア「え〜と、大事なことだから2度言ったのかしら？それとも、何か他の事言いたかったのかしら？（笑）　とりあえず、私の前期ナンバーは416よ。」

七色のアリア「晩成な技能のせいもあるけど、見るんだったら後半の結果（特に闘技大会）の方が皆に面白いって思って貰えそうな気がするわ。」

七色のアリア「＞まゆさん
じょ、女子高生！」

七色のアリア「振り返ってみると、ここって未成年の子が全然居ないのね〜。だからどうなるってわけでもないけど。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……子どもじゃないのか。
　　………そう、か。
　　……ま、生きてさえいれば、いつかいい事もある、さ。」

あまいい「僕らの場合は、基本詫び状は出さないかな。
　　　　　　堕島の時は、詫び状含めてコミュニケーション的にやってたりもしたけど。
　　　　　　プロフで『こういう人です』って書いたら、あとは好き勝手でいいんじゃないかな？」

　「……ボクらのヤリ口は、あまり勧められたモノじゃないが、な。
　　…とにかく前提として、『相手を楽しませる』というのを絶対に、忘れない。
　　……その上で『必要』な演出なら、どこまでも無礼失礼を貫いてやる、さ。」

サイツェ(1427)からのメッセージ：
サイツェ「この前、自分で皆の爆発認知度が高いって言ってたじゃない。
　　　　　　それには心配と同時に裏返しの期待も混じってるんじゃないかなってこと」

サイツェ「残念ながら今は手元に炎上させられるような手段がないね」

サイツェ「点火役は『継続は爆発』で火霊も持っている
　　　　　　アリアさんにお任せしたいのだけれど、どうかな？」

シン(1641)からのメッセージ：
シン「…うぁ、あの子は…あまりしゃべらない方がいいな、私」

シン「うち…というか、私にはどれだけ外道な真似でもしてくれて構わないんですけどね。普段それくらいのことしてるわけだし。
勿論、他の方々に迷惑がかからないのとあまりに逸脱しないという範囲でなら、だけど」

シン「前期？　前期は301で体格特化壁でしたよ。それが今はどうしてこうなったんだか、ねぇ」