温泉技師リカエル「＞ウロホロー　合成食料でまだ粘ってみるがぉ。合成明太子…なーんかゴムくさそう」

温泉技師リカエル「なんだこの…プチプチとした食感は…）」

温泉技師リカエル「＞BB　ボールさんっていうのがもう・・・おーらがすごいあがぉな」

温泉技師リカエル「＞ディーン　な、南無…」

温泉技師リカエル「だがしかし、思い出をもらったと考えればよいのではないか？」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「＋１にしたら、ここにきてバームクーヘンがきましたよ　バームクヘリラーンしたいです♪」

しあ「＞ウロホロ様
あ、円環の輪に…いえ、持久切れで脱落ですね　おつかれさまですー」

しあ「＞B，B，さん
　カゲボウシ？　なるほど、本体を追尾する分身みたいのですかね　1人を除いてと容姿が違うっぽいですが　そのうち合体とかも…(どきどき）」

しあ「＞ディーンさん
色々とおつかれさまでしたー　あの状態から残り1人まで粘って凄いです　しかし、装備取られても通常戦で＋１くらいは戦余裕なんですねー」

しあ「一瞬ふぐくじら見たいのを想像しましたがー　毒のある部分から毒を抜くって全然違いますよねー ふぐについては、無害な餌を食べさせて毒をもたないように養殖するなんてのもあるらしいですが　味も変わっちゃうんですかね？」

しあ「＞リカエルさん
そう思うならリカエルさんが温泉作ってくれると嬉しいです」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「同行の仲間に削除フラグが、な…（連続未継続二回目）」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……昔の『島』では、ドロップアウト組は温泉見学だったそうだ、な。
　　…コッチも体調がそろそろ、限界。
　　……悔いは残るが、どうしようもない、な。」

　「『偽葉』は落とせませんので、食事確保は自前のみですし。
　　ま、現状正攻法ではちょっと解決不能な気配です。
　　…別ルートの『展開』次第、でしょうか。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「……フラグを叩きつぶす努力はしたんだけどな。
さて、あの災厄は、後どれぐらいのフラグを撒くのだろうな。
…そんな事を言っている俺も、後何回か撒きたいところだけどな。」

ディーン「＞リカエルさん
――フラグをブレイクできたら撃退上位を30まで上げるんだとか言っていたせいか、フラグを完遂したのは？
…鉄拳制裁、欲しかったぜ。」

ディーン「＞しあさん
名誉は挽回するものじゃなくて返上するものだったらしいぜ？
――馬鹿なことをいってないで、次の作戦を考えてくる。」

ディーン「＞B.B.
…まあ、半分ぐらいは自分が望んだ結果だ、後悔はしないぜ。
…滅茶苦茶悔しいけどな！」

ディーン「…ふー、穴を掘れるだけ掘らないとな。
B.B.、こういう時の穴は深すぎるぐらいがちょうどいいぜ。
そうすれば這い出すときに、たっぷりと物事を考える時間が生まれて、いい薬になるからな。」