あじまおーリカエル(106)からの出前が届いた:
あじまおーリカエル「>ウロホロー 誰かががんばってくれる!あちしはそうしんじてるがぉ(他力本願」
あじまおーリカエル「>BB さすがに安定がぉか、次回はこっちも+1でいっちゃうがぉかねえ」
あじまおーリカエル「>でぃーん さすがにデュエル自粛がぉか。最後は勿論・・・やるがぉ?」
しあ(193)からのメッセージ:
しあ「>B.B.さん あれれ、BBさんが増殖してますね? ネギまのフェイトシリーズみたいになっていますが 個体差ってあるんでしょうか? 」
しあ「>ウロホロ様 最後の一葉は壁に描かれていて落とせません なんてことにならないといいですが そこに行くまでもかなり厳しそうなのですよ 」
しあ「>ディーンさん 抵抗不能って厄介ですねー 料理漫画とかで、我慢できずに貪り食べるような上手い料理って意味なんですかねぇ? すいませんが鉄鍋のジャンで置き換えて想像してみたら吹いたです 栗鼠さんも抵抗不可能な美味さ?」
ウロホロ(674)からのメッセージ:
ウロホロ「持久力が、もう、足りぬな。調子に乗って全力で戦いすぎたか。 偽葉と戦いを続ける皆よ、余はそろそろ終いのようじゃ。後の事は頼むぞえ」
ウロホロ「リカエルよ。八百長とは人聞きが悪いのう。 此処は紳士的に、穏便に状況を解決した、と言ってもらわねばのう? (真っ赤な石榴と化した肉塊をさらに挽き潰しながら)」
ウロホロ「シアよ。言い訳にもならんが、再更新前はカーナルドと相討っておったのだ。 ふふ。最高神…なんと死亡フラグに相応しい存在か。 此度こそは手痛くその存在に振り回されてしもうたわ」
B.B.(994)からのメッセージ:
「……何だ、遺跡外に放逐されても『先』があるの、か。 …慎重になり過ぎるのは良くないという事、か。 ……無茶して飛び出してもいいのかも、な。」
「B1FからB5F直行の魔法陣が見つかればいいんですけどね。 そうでない限りは、B5F空間は不可逆のエリアです。 迂闊に『出てしまう』訳にも行かないでしょうね。」
ディーン(1609)からのメッセージ:
ディーン「ちょっとさらなるフラグを立ててくるかもしれない。 デュエルが発生していたらの話だけど。」
ディーン「>リカエルさん まだどうなるかは未定だけど…今回は前よりはましって聞いたけど。 どうなるかは知らない…というか、何で俺ばかりこのネタが引っ張られるんだろう…。 他の二人も似たようなものだったのになー。」
ディーン「>しあさん うん、試しに+1をしてみた、引きがよかったから問題は…無い事もないけど、無事に突破できたぜ。 後、奪われたものについては…。 そうだな、一番でかいのはイメージだな、それを払拭しようと思ったら返り討ちにあうし…本当にどうすりゃいいんだよ……。」
超えられない壁ヤイバ(1724)からのメッセージ:
超えられない壁ヤイバ「そろそろ、遺跡外に追い出されそう。(ぼそっ)」
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