あじまおーリカエル「＞タヌー　生存報告をする、これもまた死亡フラグがぉ」

あじまおーリカエル「＞ウロホロー　いやあ、ウロホロはまだらじんというには甘…げふぅ！？（自主規制と書かれた100ｔ重石に潰される」

あじまおーリカエル「＞BB　　ノート・・・なんですぐ死んでしまうん？」

あじまおーリカエル「＞でぃーん　世間は狭いがぉからなあ…殺した相手が実は…ってのもよくあるパターン。んで、それに気づいた瞬間がヤバイがぉ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「＞リカエルさん
　リカエルさんオワタ＼(^o^)／」

しあ「＞NEOさん
はっ…NEOOOさんハジマタ！＼(〓ω〓.)／」

しあ「魔王が増えてきた今日この頃…伝説の勇者さんは目覚めるんでせうかね？」

しあ「ウロホロさんは裸族でしたか…ディーンさんも確か…　いや、あれはちがいますね」

しあ「＞ディーンさん
　あとは、変わったでぃーんさんとどう向き合うかですが」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「とうとうアイコンに色が付いたのじゃ。
　　　　　　これは明らかな死亡フラグよ。
　　　　　　…まあ実際、イベント戦の作戦会議もほったらかして作業してたわけじゃからな」

ウロホロ「というわけで、サニーとサバスを殴りに逝ってくる。

　　　　　　余は死ぬ前に、もう一度ディーンが掘られる姿を見たかったのう…」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……アニメーションアイコンは作る時間が、無い。
　　…そもこの耳の外見とか構造とか、いい加減だし、な。
　　……アニメはおろかプロフ描き直し時にも、設定からやり直しになるだろう、な。」

　「……ウロホロに抜かれた、か。
　　…まあ、先にヴァルハラで待っていると、いい。
　　……順当に行けば、そろそろコッチも挑むはず、だ。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「仲間の二人が一人で兄妹を倒すと息巻いていました。
がんばってと思いながらすぐに気付いたことがある。
――ということは、俺も一人で？
ソロのＰＫとかＰＫＫとかに当たらなくてよかったぜ…あのレベルの相手に一人じゃきついって…。」

ディーン「うわッ…その機械的な異音に強烈なトラウマが！
金に変えられない記録が飛んだのが一番きついんだぜ…！」

ディーン「＞しあさん
いや、俺が悪かった。
簡単に折れる者だったら苦労しねーし他のインパクトで上塗りができるように頑張る。
って、剥けるって…。」

ディーン「＞ウロホロさん
ハーハー…やばいフラグはへし折ったぜ。
負けたらあの男まで合流して…いやいや、食われないし、食われてないから！」

ディーン「＞B.B.
意外と昔のものが頑丈ってこういうことじゃねーか？
…順番に壊れるものじゃないっていうのが、またフラグの構造を複雑にさせる要因だよな。」