リカエル「なんじゃこりゃがぉおおおおおおーーー！？（フラグ立てたつもりは無いが全滅」

リカエル「安全装置　←メンテ怠ってるフラグ」

リカエル「BB残念。母なる大地…そんなのあったがぉ。いい感じにみんな全滅し始めてるがぉ…」

リカエル「ぬぐぐ、ディーンのようにフラグをへし折る力がほしいがぉ」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「あうー、サンドラ戦でしっかりフラグ回収しましたですよ、やっぱり回避できなかったですよ」
しあ「ディーンさんとこはお仲間も回避できたみたいですし　　ＮＥＯさんも床＋２でも勝ってて立派なのです」
しあ「ＢＢさんとこの蝦夷栗鼠×2はさすがに厳しかったみたいですねー」

アルディン(237)からのメッセージ：
アルディン「はじめましてー。ギルドメンバーからお前は入っておけ、と強く押されたのでこっそり参加させてもらいますー」

アルディン「なんでも刺されるフラグが沢山立っているらしいですが、そんなの乗り越えて俺はハッピーエンドにたどり着いてみせる！」

ねお(386)からのメッセージ：
ねお「＞リカエルさん
かゆくて美味しいのは飼育係ですね。ふふふ、フラグは立てましたがどうです、なかなか回避しているでしょう。このまま一気にこの島のソロの人を食らいつくしてくれるわ！」

ねお「＞しあさん
えーっ、パーティばらばらになっちゃったのはたぬき関係ないですよっ！防具ご依頼ありがとうございました」

ねお「よーし、ちょっと山２に行ってきます。美味しいお肉を取ってくるので期待して待っててくださいね」

ウロホロ(674)からのメッセージ：

　　　　　　　悲鳴が聞こえた。

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……まあ、順当な結果、だ。　…コレは問題じゃ、ない。
　　…問題は、今日に尾を引かない事。　…今日を、勝つ事。
　　……しかし冷静になって考えると、何のために薔薇防具準備したの、か。」

　「……仲間はフラグを叩き折った様で良かったな、ディーン。
　　…ところで、ウロホロは確かB1Fに向かったはずだ、が。
　　……みどりは何処へ様子を見に行ったんだろう、な？」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「仲間の件は、死亡フラグをたたき折ったと。
よかったよかった、正直俺だと危なかったぜ。」

ディーン「しあさん、かちかち山かー。
つまり俺が兎耳をつけて、ねおさんの背中にファイアブラストを放って、傷を治すヒーリングをとか言って、フォースヒーリングをぶち込んで俺が回復して、最後に泥船にのっけて沈めれば…。
しあさん、それは酷過ぎるぜ…。」

ディーン「ハハッ…こいよ、狸のねおさんよう…。
ほら、俺の弱点はここだぜ、ここを狙ってこいよ…！
…これは、相打ちフラグ…！
――と見せかけて、自分だけが散って仲間に任せるフラグ？」

ディーン「B.B.さん、フラグを引いたあいつはその死神に睡眠毒を盛って、財布の中身を奪ってきたみたいだ。
…勇気あるよな。
フラグを破壊するには、並大抵の事じゃないってのは分かった気がするぜ。」