リカエル「ねお！一日一フラグ！これ至上命令がぉ！フラグ回収の義務はないので安心するがぉ！」

リカエル「穏便な話し合い、きたーっ。血の雨がふるがぉ！」

リカエル「エゾリス…勝てばすげぇがお！でも交戦-ってドロップダウンフラグーッ！！がんばれ！」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「サンドラ戦予告だったんですが栗鼠さんの罠発動でPTがばらばらになった夢を見ました
これは絶対、ねおさんのフラグかと思いましたよー」
しあ「＞リカコさん
猫でたぬき…！」
しあ「でもなんか微妙に順番が逆のような・・？」
しあ「ウロホロ様はスペランかー先生だったんですね　そういえばこれ、遺跡探検でしたよ」
しあ「B.Bさんが市場的にはじまってすらいないとは…初めて知りました、そういえば見かけたことなかったですよ」

しあ「ディーンさんとねおさんの戦い…」
しあ「一瞬、かちかち山という物語を思い出しましたよ？」

ねお(386)からのメッセージ：
ねお「着脱可能な耳なので大丈夫です。いざとなったらこの安全装置（セーフティ）を作動させれば心配ないです！」

ねお「＞しあさん
おお、自ら死亡フラグをお立てになるとは豪気な…。でも回避できたようで何よりです」

ねお「＞ウロホロさん
4階に向かったウロホロさんが心配です…。ちょっと様子を見てきます。皆さんは部屋に鍵をかけ、決してでないようにしてください」

ねお「＞ディーンさん
（やった…！今…ディーンさんの心が気圧されるのを感じたっ…！このまま攻撃を加えれば…勝てる！）
BR+と、克明に心理描写を始めるのも死亡フラグ！」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……エゾリス２匹、少しキツい、か？
　　…まあ、ここは何を引いてもキツいんだが、な。
　　……『次』に酷い影響が出ないといいんだが、な。」

　「……ディーンは生きたが、お仲間が死神を引いたようだ、な。
　　…こういうのは、危険を承知してる側は案外引かないもの、だ。
　　……フラグ管理というのは、実に難しい。」

ディーン(1609)からのメッセージ：
ディーン「フラグを建てようとしたら、仲間の方に行っちゃった！」

ディーン「…って、洒落にならねーよ。
さすがにフラグをたたき折る方法を考えねーと。
まずは…あいつの思考パターンを……。」

ディーン「リカエルさん、象牙は無理だったぜ。
象の墓場に言ったら象牙だけがなかったという都市伝説ができるぐらいには、希少価値だな…あれは。」

ディーン「しあさん、フラグは俺を飛び越えたんだ。
むしろ仲間の所に飛んだら、自分以上に酷いぜ……。」