リカエル「大事なのはわかるがぉ。しかし、二度どころか三度は…フラグがぉね？」

しあ(193)からのメッセージ：
しあ「＞ウロホロ様
　うぁ・・・二度言ったことは三度言う…ということですか？おみそれしましたです」
しあ「…」
しあ「＞BBさん
タマネギ部隊ですかぁ…400人はいるそうですね　それ以上というと大部隊ですね　・・・データー生命だとコピぺで増えるですか？」

NEO(386)からのメッセージ：
NEO「大いなる力をここから感じましたのでお邪魔します。」

NEO「なあに、この銃があればどんな敵でもいちころです」

ウロホロ(674)からのメッセージ：
ウロホロ「楽屋裏の阿呆垂れも、いよいよ我慢の糸が切れおったようでの。
　　　　　　今頃は部屋で ぐたり と昏倒しておるじゃろうて。
　　　　　　とりあえずは死亡は回避した。 …その後の事は知らんがの。」

ウロホロ「ふふ。余の愛は無限じゃてな。
　　　　　　刃傷沙汰を引き起こすなどの不手際など起こそうはずがなかろうて。
　　　　　　ましてや、此処は故郷を遠く離れた地。よもや追いかけて来ようはずなど、な？」

ウロホロ「『障子に目在り』というしな。 案外、世の中、見られておるものじゃて。
　　　　　　さておき、渡せなかった約束の品、とな。
　　　　　　さてはて、死亡フラグが立ったのは どちら なのじゃろうのう？」

ウロホロ「さあて、B.B.に続き、余も がしゃ髑髏と血戦よ。
　　　　　　敗れて髑髏の列に並ぶか、勝ってさらなる地獄に挑むか。
　　　　　　どう転んでも往く道に凶風が吹き荒れておるわ。」

B.B.(994)からのメッセージ：
　「……コミュアイコンがブランクで久しい今日この頃。
　　…設定直したか、リカエル？
　　……ある意味、現状のままの方が生々しい雰囲気だ、が。」

　「……そういえば、ボクらの潜行はおあずけのようだ。
　　…初イベント戦が発生してしまったから、な。
　　……ここで『様子見』というのも、ある意味負け犬フラグだ、が。」