楓「・・・使い方としてはあってるようであっていないような気がするな。さてさて、前回の御題だが。」

九柳「塩辛いみたらし団子とは・・・良くスーパーとかで売られてる奴って砂糖とかが多くて甘いんだよね。」

楓「市販のものでは保存の事などを考えての調味料の配合を行っているみたいだからな。。。ふふ、聞くと食べたくなるな。」

九柳「蓬に餡子は王道だよね。餡子は粒餡か漉し餡でまた意見が分かれそうだけれど。。でも、蓬に餡子乗っかってる奴はこの頃はトンと見かけないなぁ。うちらの周りだけなんかねぇ。」

楓「ふむ・・・甘いものは比較的なんでも好きなんだがな。。。わしも九柳もな。わしは比較的焼き菓子が好きだが・・・」

九柳「自分は生菓子派かねぇ。生クリームとか好きやしのぅ。・・・この二人だけでも好み分かれてまうねぇ。
[尻尾を戯れにうねらせ。]」

楓「ほう、干菓子・・・なかなか渋いモノを作るのだな。ありがたくいただこう。
[一つ口に入れ]」

楓「それじゃうちも頂こうかぇー。
[ぱくっと。食べてから信用ならないという言葉を聞いて小首かしげ]
うぬ、美味しいわぁ・・・やっぱり干菓子には煎茶かね？」

楓「・・・うむ、保存はしとかねば後悔する。しかし、返す時間が真面目に取れないのがつらいところだな。く。」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ユメ「＞アリア嬢
アインさん、そのジャンル不同がまた素敵だったりするんですよ！（ぐっ）　お餅を食べながらお茶も良いですけど、そこを甘い紅茶やココアって選択も甘いもの尽くしで…にしても本当に美味しそう。」

ナル「何にせよ、君の場合は増えたくないという願望がある限り、少しは自重した方が良いとは思うけどね。（といいつつ片手に紅茶）」

ナル「おや、差し入れの為の好み調査とは恐れ入るね。そうだね…ボク個人としては紅くて綺麗な…」

ユメ「ストップ！仮にもお菓子の範囲なんだから冗談そういう事は言わないの。」

ナル「おや、これは手厳しい…ボクも春坂君も洋菓子の方が好みだね。

ユメ「結局のところ、甘い物が全般的に好きって事…なのかな？こういうのって。（あはは、と苦笑い）」