アリア「お返事遅れてもーしわけないのですよっ！！」

アリア「まえのひーのお題も今おこたえなのです！」

アリア「ありあはー串団子ーがスキなのですよ。よもぎに餡子がのっかってるのがダイスキだったのです……ぁ、よだれよだれ（拭き拭き）」

アリア「ほぇ？ゆめさんーも美味しーもの一杯食べるのですか？？今だと桜餅にいちごむーすに、飲み物はこうちゃーとここあーがあるのですよ？」

アイン「相変わらずジャンル不同なラインナップではありますが」

アリア「そういえば、みんなーはどんなお菓子がスキなのですか？ありあ、差し入れするののさんこーまでにお聞きしたいのですよっ！」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ナル「中には空を飛ぶ団子も存在するらしいね。そうなると味よりも飛んでいる光景の方が気になってしまうよ。
それはそうと、干菓子なるものを作ってみたよ。春を迎えた事もあり桜の形にしてみたのだけど、良ければ如何かな？

ユメ「……あ、あのナル？エイプリルフールはもう終わったんだよ？何も今更そんな嘘をつかなくても。」

ナル「ふふふ、春坂君も冗談がお好きなようだ。（少し黙れと言わんばかりの笑顔）

ナル「さて気を取り直そう…自分で言うのも何だけど、こういった物を作る機会が少なくてね。それでもどこぞ娘（相方の方を見ながら）よりは上手く作れたつもりだ。

心配する必要はないよ。人体に影響する薬などは入ってない、至って普通の干菓子さ…ふふふ。

ユメ「…予想外だったせいか、凄い敗北感…。
って！それ凄く信用できないっ！？」