九柳「ゆっくり楽しむ暇が無いのが残念やけどのぅ。まぁ、満開の桜が見れただけでもええかなぁ。」

楓「さて・・・前回の御題。どんな団子が好きか、だが。。。」

九柳「・・・きびだんご？」

楓「また、変化球を投げてきたな。わしは普通に三色団子、かの。」

九柳「因みに他の変化球候補として、胡麻団子、肉団子、鶏団子、泥団子、ホウ酸団子と・・・」

楓「・・・最後の二つ、食べるのか？」

九柳「名産品としては笹団子とか・・・調べてみるといきなり団子って言うのもあるんだって。初めて聞いたわぁ。」

楓「しかし、団子といってパッと思いつくのは、やはりみたらし団子だとか、白玉団子だとかそういう類では無いのかな・・・」

ユメ(1070)からのメッセージ：
ナル「＞楓君＆九柳君
毎回良い思いをしてしまえば、次第に有難みが薄れてしまうからね。ただ楓君とアリア嬢の好意を無駄にするのも心苦しいものがあるが…。」

ユメ「無理がしないのは一番なんだけど、やっぱり折角の機会を見逃すのも何だか勿体なくて…何か良い方法はないのかな？」

ナル「アリア嬢のように幼い姿になれば心置きなく美味しい物を逃す事なく堪能できるよ…まぁ、出来ればの話だけど…ふふふ。」

ユメ「…それはそれでちょっと良いかも。」

ユメ「＞お題
お団子どれも捨て難いですよね。その中でもみたらし団子の濃厚で絶妙な味が何とも言えないですね。
ただ砂糖を入れてないのか、塩辛いみたらし団子もあるみたいなんですけど一度食べてみたいです。（願望」