楓「ふふ、ありがたく頂こう。。さて、白い日らしいな。とりあえず、飴は作ってきたが･･･食べるかの？」

九柳「捻りも無い果汁を入れた飴やけんどねぇ。あまりごたごたしている飴も得意や無いからやけれど。。。」

楓「[＞アリア、アイン]
・・・大きいロールケーキは本当に大きいからな。独り占めのしがいもあるであろうな。」

九柳「バケツアイスとか、バケツプリンとか。そーゆーのも一度は独り占めしてみたいかなー。」

楓「ふふ、先に終わらせる派、か。それはある意味正しいのやもしらんよ。少なくとも宿題が出せない、という事には陥らないわけじゃしの。」

九柳「・・・因みにどちらかと言えば宿題を踏み倒す派やったねぇ。。。自分は。」

楓「いや、それはどうかと思うぞ。」

九柳「重く･･･と言っても筋肉で、だけどねぇ、その場合。・・・太りたくないのは男子女子共通かな？ただ、意識的には女子の方が敏感を通り過ぎてる感じはするけどねぇ。」

楓「一杯運動････習慣付けてしまうと良いのだが、出来なかったら一気に来るな。気をつけると良い。」

九柳「・・・・・余裕やねぇ。」

楓「流石にこの歳ではそう簡単には太れんのだよ、願ってもな。」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「今日はーっ！！ホワイトチョコーのなまちょこなのですーっ！！ほわいとでーだから白でまとめてみたのですよっ！！」

アイン「お菓子ばかり食べてる気がしてきました…。
　キャラクターモノの雛人形ですか、最近はそんなものまであるんですね。
（由来を聞いて、楓さんの意見を聞いて）
なるほど…あの可愛らしい外見に騙されてはいけないという事なんですね。災厄を撥ね退ける効果があるだなんて…キ○ィちゃん恐るべしです」

アリア「………あいんーはたまに面白いほーこうにしこーが飛ぶのです…」