九柳「言い得て妙な感じやね、投げ愛て。まぁ、相思ってことで良いのかも知らんけれど･･･好きな人からのを貰えない、って言うのは結構堪えそうなのは気のせい？」

楓「・・・まぁ、その人のために作ったのに違う人の元へ届いてしまうのだからな。・・・普通に考えて堪えそうか。」

九柳「んとー。とりあえずうちらからー。うちら二人合わせてー、やから逆友チョコやね。」

楓「ワケが分からんぞ、その単語。・・・ええと、わしらからはチョコチップのクッキーを。凝った趣向は無いが、よろしければ。」

楓「[＞ユメ・ナル]
同じ過ちを繰り返してしまうのは仕方が無い、機械では無いのだからな。ただ、次にそういう事になったら症状が悪化しないような対策や、引き際が見極められるといいな。」

九柳「[小首傾げつつ]
荷物袋に入れておけばええやないのー･･･と言っちゃうと、必要な時に取り出せないんかねぇ・・・？まぁ、忘れてしまうほどの事なら自分にとってそこまで重要ではない、って言う風にも受け取れるけれどねぇ。」

九柳「調べてみると確かに規則的にはそうみたいやねぇ。ただ、確認のしようがないから良心に委ねられてるみたい。あたりの本数は察しの通り決められてるみたい、だけどはがきで送って景品と交換、的なものは完全にランダムみたいだから気をつけてー。チョコボールの金のくちばしとか･･･」

楓「ふふ・・・古き良きものは何かしら残る･･･残らないのであれば、それはもうその時代にとって良いものではなくなった、またはどうでも良くなったっていう事であろうの。昔を知る者にとっては消えてほしくないがな・・・その気持ちも分かる。」

九柳「別腹云々はー・・・うーぬ、口を挟めるような問題じゃなさそうやねー。ただ、ストレスを溜めすぎても肥満の素になったりするから注意やよー。」

楓「体質にも寄るが･･･何事もバランスが大事らしい。代謝がよければその分効率よく消費できるからな。
さて、今日はこの辺で。すまんな、今回時間が圧してるorz」

アリア(357)からのメッセージ：
アリア「くりゅーさんもかえでさんーも、お疲れ様なのですよーっ！（お茶差し出し）」

アイン「正直、ロールケーキは甘い物好きじゃないと辛そうですよね…。恵方巻きと同じく、無言で一本食べきるとなると途中でお茶とかもダメなのでしょうか。売り場のお姉さんに聞いてみればよかったです（何）
　尻尾の手入れは…流石に九本となると大変そうで。毎日一本ずつか、もしくは時間がとれる日にまとめてか…どちらにせよ一苦労ですね」

アリア「（至極しあわせそーーに撫でられながら）あ、そういえばーチョコケーキ作ってきたのですよ？？投げあいするーって言ったら、あいんに怒られたから、ふつーに皆で食べるのですよ…っ」

アイン「食べ物は大事にしないといけませんからね」

ユメさん＆ナルさん＞
アイン「…なるほど、つまりはあれですね。追い詰められるとやる気がでるみたいな部類…いや、夏休みの宿題は最終日近くならないとやらない、のほうが近いでしょうか」

アリア「そーなのですよーっ！！ありあ、お菓子ーがあれば幸せなのですーっ♪」

アイン「アリアさんは…横に増えませんが、縦にも増えません、とだけ（心の呟きを察して付け加えた）
　でも、ユメさんも気にせずとも大丈夫な感じがするのですが…」